こんばんは
わたしが出るわ
はい、お母さんにプレゼント
欲しいバッグがあるねんけど迷ってるねん
それ、母の日にプレゼントするわ
今日の昼ご飯に、鶏団子の照り焼き風を作りました。
休みだった長女にダイニングへ持って行ってもらったのですが、長女はご飯をよそうためにまたキッチンへ戻ってきました。
そしてご飯をよそってダイニングへ行ったら、長女の椅子で寝ていたミーがテーブルに乗って鶏団子を咥えてました。
あーーーーーっ
私達の叫び声に、ポトリと団子を落として逃走
今日の団子に、ネギ類は入れてないけどスパイスを入れてるし、何より照り焼き風やから砂糖やら醤油で味付けしてるしアカンやつやねんな
落とした団子は洗って、もう一度そのままにしてたフライパンで火を通しいただきました。
さて本題です。
ピンポーンとインターフォンが鳴り、出てみると宅配です。
私は何も頼んでない、いや頼んであるけど発送したメールはきてないので、私宛ではない。
そしたら長女が
何やら心当たりがある様子。
印鑑を持って外に出た長女、大きな段ボール箱を抱えて戻ってきました。
長女が岐阜から家に戻ってきた頃、
と話したら
と言ってくれたのです。
ただ予約販売の商品で、申込みが殺到して一旦申込みが打ち切りになっていたのが、ちょうどその頃、申込みが再開されていたのです。
長女から申し込んだと言うこともなく、その時1回だけ話しただけで、半信半疑でいたらサプライズでプレゼントしてくれました。
それが
職人本革ダレスバッグ
フェリシモの商品です。
カタログで見た感じより大きかった
荷物の多い私には嬉しい
父の日のプレゼントと大きな差だな
長女よ、どうもありがとう。
大事に使うね
ではでは
最後まで読んでくれはってありがとう

