少し前のこと、タカさんの卒業した高校の同窓会の事務局のYさんから電話がかかってきました。
同窓会名簿を発行するので申し込んでください、という内容でした。
タカさん、留守だったので伝えておきますと言って電話を切りました。
数日後、同じ方からまた電話がかかってきました。その電話に、ちかっちが出たんです。
○○○○○さん(タカさんの名前)いますか?と。
ちかっち、○○○○○はおりませんけど、と答えたんですわ。
そしたら、電話を切ってしまわはったんです。
実はタカさんの名前、○○○○○ではなく××××と読むんです。
ほとんどの方、○○○○○と読まれますね。
ちかっちは、○○○○○は間違い(で××××やねん)という意味で言ったんですが、Yさんは留守だと思ったのか、それとも間違い電話をかけたのかと思ったようです。
それからYさんから電話がかかってくることはありません。
こんばんは、まりりんでーす。
今日は猫あるあるです。
ミーはなんの上にいるでしょうか?
答えはアイロン台。
そう、何かをしようとすると、必ずと言っていいほど邪魔をしに来ます。
このときもアイロンがけの邪魔をしにやってきました。
あらら、顔が切れてた。
毛づくろいです。
何かを見つめてる。このままどっかへ行くのかな?
と思いきや、寝るようです。
それにしても、猫って暖かい場所をよく知ってるなぁと思いました。




