


記憶に残っている学校の先生は?
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3月24日は 恩師の日。
普段はあまり意識しないけれど、
ふと立ち止まったときに思い出す人がいる。
それが、自分にとっての“恩師”なのかもしれない。
人生の転機というと、
大きな出来事や劇的な変化を想像しがちだけど、
実際はもっと静かなものだったりする。
何気なくかけられた一言。
深く考えずに背中を押された瞬間。
「やってみろ」
「お前ならできる」
そんな言葉が、あとになって
自分の進む方向を決めていたことに気づく。
言葉をかけた側は、きっと覚えていない。
でも、受け取った側は、
不思議とずっと覚えている。
それは、ただの言葉じゃなくて、
“可能性を信じてもらった記憶”だからだと思う。
投資も同じで、
最初の一歩はだいたい誰かの影響だ。
本を読んで興味を持ったり、
誰かの成功談に触れたり、
「やってみればいいじゃん」と言われたり。
きっかけは些細でも、
その一歩が、後の選択を大きく変えていく。
気づけば、自分の中にも
いくつかの“声”が残っている。
迷ったときに背中を押してくる声。
慎重になれと諭す声。
それらは全部、過去に出会った誰かの言葉だ。
今日くらいは、少しだけ立ち止まって、
その声の主に思いを巡らせてみる。
直接伝えることはなくてもいい。
ただ、自分の中で静かに感謝するだけで、
少しだけ、世界の見え方が変わる気がする。
そしてもし余裕があるなら、
今度は自分が、誰かにとっての“その一言”を
渡せる側になれたらいい。
——あの時もらった言葉は、今もちゃんと、自分の中で生きている。
