地下7Fはゲーム記録室

地下7Fはゲーム記録室

プレイしたゲームの感想を書いてます。
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FF13の続編『FF13-2』。ジャンルはRPG。

PS3XBOX360で発売され、私はPS3でプレイしました。

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まずは感想を一言。「とにかく情報量が多すぎ!」

世界観・ストーリー・システム、全て詰め込みすぎかなーと思いました。


相変わらずこの世界特有の用語はバンバン出てきます。前回で頭がパンク状態のところに

更に詰め込まれたら、もおストーリーも何も頭に入ってきませんでした。そもそもタイムトラベル物は話が複雑になってしまうので、やむおえない気もしますが・・・。


バトルについても、基本は前回のシステムを引き継いでますがスピード感がアップした代償として、自分はひたすらロールを変更するばかりで、キャラクターが何をしているのか追い切れないままバトルが終了します。AIもある程度賢くて困らないんですが、なんだか傍観者の気分でした。


新たに導入された「パラダイム・チューン」や、ワールドマップに相当する「ヒストリアクロス」も生かし切れなかったという印象を受けました。これらを使用したマルチエンディングがいくつかありますが正直おまけ程度です。(そしてあの悪夢のシークレットエンディング・・・はじめてコントローラーを投げたくなる気持ちが分かりました)


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ここまで不満ばかりになってしまいましたが、良いところも!

ぐちぐち言いつつもトロフィーコンプまでやりきったのは、不満がありつつも基礎はしっかり作られていたからかなと思います。ストーリーは複雑化しつつも基本の進め方は「ヒストリアクロス」で選択したひとつのステージを次々クリアしていくことなので、小さいゴールがいくつもあったおかげで途中でダレなかったのかなと思います。

あと、前作ではキャラクターに全く共感できずイライラしっぱなしでしたが、今作のセラとノエルは爽やかというか素直な性格で好感が持てました。あんなに嫌いだったスノウも今作では微笑ましい筋肉バカ(誉めてます!)として少し愛着がわきました。それにしてもホープくんは大人になってしまった。

そしてなんといっても、ライトニングさんがいるからこそがんばれた!出番の少なさにはショックを隠せませんが・・・。


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やり込み要素として、わたしはトロフィーコンプして終了してしまいましたが、モンスター育成も奥が深そうです。チョコボレースやスロットもハマれば楽しいのかも。あのスロットはスタッフさん達の気合いを感じました(笑)本格的過ぎでトロフィー集めの時は苦行としか思えなかったですが。ダウンロードコンテンツについてはノータッチです。


というわけで、『FF13-2』は

★★★☆☆


文句だらけのわりに★3つです。でもFF13未プレイの場合は★2かな。

色々やりたいことは伝わってくるんですが、そこを取捨選択してもう少しシンプルにしていって欲しいなーと思いました。ストーリーについても同上。壮大になりすぎて収集つく気がしないです。


やっぱりFFシリーズは期待も大きいですが、その期待を超えていってもらいたいです!


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配信専用タイトル『風ノ旅ビト』。ジャンルはアドベンチャー。

PSNのみでの配信で1200円でした。


操作はいたってシンプルで、方向キーと〇×ボタンのみ。そして体力ゲージもメニュー画面も何もありません。難しいことは何も考える必要なし。

そして、このゲームをプレイする際はぜひゆっくり時間をとって1本の映画を見ると思って始めてください。初回プレイでも3時間もあればエンディングまで迎えられるはずですので。


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初めてクリアしたときの感動は他に比べるものがないほどでした!

ストーリーについては文字での説明やセリフも一切ないので各自で想像するしかないのですが、タイトルの「風ノ旅ビト(原題:Journey」が全てを表してます。

それにしても、邦題の「風ノ旅ビト」ってすごく上手いタイトルを考えたな~と。原題のJourneyを上手く活かして更に物語性を深めている気がします。


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そして旅には欠かせない風景。これはもぉどの場面を切り取っても絵になるという!何枚でも写真を貼りたいんですが我慢します。個人的には雲の表現がたまりません。リアルすぎずデフォルメすぎない美しい世界は歩いているだけで幸せな気分になります。


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そしてこのゲームの一番のポイントであるオンラインプレイ。


わたしはダウンロード開始日に何も情報が無い中でプレイしたので、最初はオンラインプレイ中であることにすら気付かずでした・・。なんかNPCいるぞみたいな。そして徐々にあれ?もしかしてこれ中に人いるんじゃない?って気づいたときから、新しい世界が開けたといってもいいと思います。(わたしは雪山でやっと気づきました・・)そして感動のラストへ。

ゲームであんなに感動したのは久々です。クリア後もしばらくは賢者タイムでした(笑)
「風ノ旅ビト」の制作スタッフが「繋がる」という言葉を使ってますが、本当に繋がりましたよ!


オンラインでありながらボイスでもテキストでもコミュニケーションを取れないのに、(〇ボタンで唯一音はだせます。ポワンポワンと)何故か意志疎通が出来ているような気がして、他プレイヤーと一緒に旅したい!と思わせる作りは見事です。

きっとこのシステムはシナリオやステージ設計がバランスよく揃ってこそ活きてくるものなので、なかなか真似できそうで、できないんじゃないかと思います。


もちろんゲーム性も有り、旅の雰囲気を壊さず達成感も得られる絶妙なレベルの仕掛けや工夫のあるステージになっています。みんな大好きなトロフィーもありますよっ!


最初に書いた通り、3時間ほどでクリアできてしまうのでボリューム不足といえばそうかもしれません。ただこのゲームはそれで見事に完成されているうえに、映画が1本1800円なのと比べればむしろ安すぎるくらいです。


そんなわけで「風ノ旅ビト」は

★★★★★


星が5コじゃ足りないんじゃないかというくらい。

ぜひぜひ一度はプレイしてください。旅しましょう。


あ、サントラもダウンロード開始になりましたね~

Flowery」に引き続き夜寝るときの定番BGMになりそうです。こちらも忘れずダウンロードしましょう!



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配信専用タイトル『LIMBO』、ジャンルはアクションアドベンチャー。

XBOXでも配信されてるみたいですが、わたしはPSNで購入しました。1200円。


操作感はリトルビッグプラネットに近いです。あくまで操作感のみで、世界観は180度違うの注意です。CERO:D (17歳以上対象)のレーティングがついているのも納得のかなりダークな世界観です。


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このゲーム一番の特徴といえば、全てモノクロということでしょうか。

でもとにかく表現が細かくて、物の質感、空気感までしっかりと伝わってきます。おかげでモノクロといえどもグロ表現には若干抵抗がありました・・。あと虫もノーサンキュー!


ストーリーについては「妹を探す」という目的があるのですが、本編中には一切そのことは語られません。エンディングもスタッフクレジットのみ。なのにクリア後は不思議な感動がありました。LIMBOくんがんばったね!と。

そうそう、LIMBOってキャラ名だと思ってずっと呼んでいたんですが、LIMBOは英語で①地獄の辺土 《地獄と天国の間にあり,キリスト教以前の正しい人,洗礼を受けなかった小児,異教徒,白痴者の霊魂の住む所》 という意味があるみたいです。まったく語られないストーリーですがこのタイトルから色々想像できそうです。



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ゲーム性についてはアクションが苦手な人でも大丈夫なレベルかと。アクションかなり苦手ですが無事ラストまで攻略を見ないで行けました。そしてなによりLIMBOは死にゲーなので死ぬのを恐れる必要なしです!死んで死んで死にまくって強くなれ!とにかくどこもかしこも罠だらけで笑えてすらきます。ネタバレしないように例えるならば、あ!穴があるから飛ぼう→ジャンプ→着地!→そこも落とし穴! みたいな。見事です。

パズルの要素も画面内をよーく観察すれば無理なく解けるように上手くできています。


卵を全て集めると行けるようになるPS3のみの隠しコースは、LIMBOの極みと言えるものになってます。神経を研ぎ澄ませ!


短所をあげるとすれば、死ぬときのグロ表現が何度見てもかわいそうで辛いところくらいです。バラバラ、ぺちゃんこ、まっぷたつetc・・無駄にリアルなので毎回ごめんよ~となってしまいます。


というわけで『LIMBO』は

★★★★☆ 4点


世界観のセンスの良さ、死にゲーながらもストレスのたまらない仕様、全てが丁寧に作られている印象です。

ハッピーな気分にはなれませんが、いいゲームだったなって思える良ゲーです。プレイ時間も短いので少し時間のある時にでもプレイしてみてください。


最後にもう一度、LIMBOくん本当によくがんばったね!!


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