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ウソをついた・つかれた

 

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「ウソをついた・つかれた」

 

 

私はさらっとウソをつけるほど頭が良くないので

常に真っ向勝負ですねぇ。

 

 

一度ウソをついてしまうと、整合性をとるため

ウソの上塗りを続けないといけなくなります。

 

 

現実と違うことを延々を創作し続けるなんて

面倒くさいことこのうえないですし

 

それがバレて

人間性を疑われるのも百害あって一利なし。

 

 

最近は「2chスカッと」系動画が面白くて

よく観ているのですが

ウソをついても平気な人って

バレても気にならないのかもしれませんね。

 

 

その場で笑って済ませられる冗談ならいいですが

TV番組でやってる「ドッキリ企画」、それも

精神にくるやつはキツくて観ていられない。

 

 

大御所のタレントさんが理不尽に激怒、

新人の芸人さんが怯えまくる様なんて

面白いと思う気持ちがわかりません。

 

 

収録前にネタバラシはしてあるという話は

聞いたことがありますが

あの場合は成立しそうにないので

ガチなのではないでしょうか。

 

 

他人を嘲笑うことで笑いをとる、ということに

多くの人が嫌悪感を持つようになったのは

いいことかなと思いますが

 

一方、学校での「いじめ加害」は

どうなっているのかなと気にはなりますね。

 

 

私は加害生徒の家庭環境に問題があるのでは

と考えておりまして

他国の「加害生徒に対しケアを行う」という

対処を日本でも取り入れるべきと思います。

 

 

大人になって、社会に出たとき

加害・被害どちらの人物がより悪影響を及ぼすか

考えるまでもないことかと。

 

 

事件にまでは至らなくても、周囲の人が

多少なりとも不快な思いをするのは

想像がつきますし、子供の頃にしっかり

正しておくのが教育の役割ですよね。

 

 

モンペが出てきたら、

ああやっぱりそういうことかとわかりますし

勝手な言い分が通らないような制度に

していく努力が必要かと思います。

 

 

まあ、そのうちに個を尊重するという

風潮が浸透、変化が起き

真っ当な人が勝ち上がっていく社会に

なっていくような気もしますね。

 

 

 

話が随分とそれましたが

 

 

ウソをつかれた話で真っ先に思い出すのは

結婚前に夫から言われたこと。

 

 

え〜、それマズイんじゃないと思われそうですが

大したことではないのでご安心を。

 

 

私が夫の実家に遊びに行って帰るときのこと。

 

 

夜も遅くなっており、夫が

 

「気をつけて帰ってね。どこ通って帰るの?」

 

と訊くので

 

「いつもの道通って帰るけど。」と答えました。

 

すると

 

「あそこの道、出るよ。」と言うのです。

 

なのでびっくりして

 

「え〜、じゃあ違うほうの道にする。」と言うと夫は

 

 

「あ、そっちも出るから。」

 

 

「ウソだな‼️」

 

 

と返してなんの不安もなく帰りました。

 

 

今でも日常会話はこんな感じです。