先住犬チェリーの闘病生活中感じたこと。
それはー
犬は今を生きている。
っということ。
辛くても、苦しくても、痛くても
決して諦めたりしない。
恐らく、『諦める』という
そんな考え事態
もちあわせてないんだろう。
飼い主の笑顔がみたくて。
ともかく、飼い主の気持ちに応えようと一生懸命で・・・
ただただ、飼い主のために、生きてくれているんだと感じた闘病生活でした。
美しい心と書いて美心(うい)ちゃん
きっと美心ちゃんもママとパパの気持ちに応えたくて二人の笑顔が見たくってもっともっと一緒に居たいから、頑張ってこれたんだよね
66日間という短い時間だったけれど
出会ったワンコや人。
人のぬくもり、優しさ、愛情。
食べた事なかった色んな美味しいもの。
きっと、今まで生きてきた中で
一番濃厚な時間だったよね?
優しいママとパパに出会えて、賑やかで、穏やかな時間を過ごせて、本当に良かった。
今度生まれ変わるときは、
今のママとパパを見つけだして
必ず帰って来るんだよ
それまでは、
ゆっくり、のんびり過ごしてね。
美心ちゃん
精一杯生きてくれてありがとう