読書は最強の趣味である理由 | 26歳で年収2億円を稼ぐビジネス思考

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読書って最強の趣味だと思う。

 

なんでかというと、読めば読むほど知識は増えっぱなしで、限界がこないから。

 

 

ところが、スポーツなんかはそうはいかない。

 

陸上短距離なんて競技歴5~7年くらいで記録が一切伸びなくなるのが普通で、あとは加齢による身体能力の低下で落ちていく一方である。

 

たとえ毎日毎日めちゃくちゃハードな練習をしても、記録は全く伸びなくなるのだ。

 

マラソンに至っては、トップ選手にもなると、毎日何十キロも走って血の滲むような努力をしても自己ベストを更新することは至難の業である。

 

 

こうなると、常人の精神ではアホらしくてやってられなくなるだろう。

 

それに比べて、読書はジジイババアになっても手軽にできて、スランプというものがない。

100mみたいに9秒台が限界ですなんてものはないのだ。

 

記録が調子の善し悪しに左右されるなどということもない。

 

全宇宙に存在する、あらゆる事象の数だけ吸収することができるのだ。

 

それは無限と言っていいだろう。

 

 

そんなわけで、自分の価値を上げ続けることのできる読書は最強だと思う。

 

 

ちなみに、読書数と年収は比例するとも言われている。

 

「読書するだけで本当に収入がアップするの?」と思われるだろうが、実際には読書をするだけでは収入は増えない。

 

本から得た知識を活用し、世の役に立つことではじめて収入アップに繋がるのだ。

 

 

これを聞いて、「そんなことが簡単にできたら苦労しないよ」と思われると思うが、実は誰にでもできる簡単な方法がある。

 

それは知識自体を商品として提供し、対価を得ることだ。

 

 

例えばコミュニケーションに関する本を読んだらコミュニケーションに関するブログやyoutubeチャンネルを作り、無料で情報発信をする。

 

すると、アクセスが集まる。これは店舗にお客さんが来るのと同じことだ。

 

 

ある程度ブログが育ったりすると、一定数のファンができるわけだから、そのファンに対して有料でコミュニケーション能力を高めるアドバイスを行ったり、ノウハウを電子書籍にして販売することもできる。

 

実際にtiishiはこのビジネスモデルで3年で、1億を1人で稼いだ。

 

 

しかもこの知識というのは在庫リスクや元手がなく、売っても売っても減ることはない。

 

ほぼノーリスクで儲けることができる。

 

 

つまり、読書をすればするほど幅広いジャンルの知識が身につき、売れる商品も増えていく=収入アップするということである。

 

 

まあなんにせよ、読書は得することしかないので、何もせずボーッとしている暇があるなら近くの書店に本を買いに行くことをおすすめする。

 

 

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