tiishiに銀行強盗させる究極の方法 | 26歳で年収2億円を稼ぐビジネス思考

26歳で年収2億円を稼ぐビジネス思考

20歳で起業し、毎年右肩上がりに業績を伸ばし続け、26歳にはたった1人で年収2億円に到達したビジネス理論を公開します

僕に銀行強盗させる方法をお話しましょう。


その前に、悩みはお金に変わる=多くの人が共通して悩んでいることを解決するビジネスをすれば儲かるというのは普遍の法則です。


お金が欲しい、痩せたい、病気を治したいとかは、それらに当てはまりますね。



でも、実は、多くの人が悩んでいない、つまり一部の人しか持っていない悩みを解決するビジネスでも大金を稼げるビジネスを作ることも可能です。


それにはたった1つの条件があります。


その条件とは、1人あたりの顧客単価がアホほど高いビジネスです。


1人1000万円払ってくれる商売とかになります。



ビジネスというのは全て客数×単価×リピート回数で決まるため、この3つの掛け算で数字が大きくなればなんでも儲かるわけです。


だから、多くの人が持っている悩んでいる分野というのは客数が多いので儲かるビジネスの1つの要素にはなってきますが、結局単価とリピート回数の掛け算になってくるので、それだけで決ま
るわけではありません。


1万人の人が見込み客になるけど、1人あたり1000円しか払わないビジネスより、10人の見込み客しかいないけど、1人あたり1000万円払うビジネスの方が10倍稼げますよね?



では、1人1000万円払うビジネスってなんでしょうか?


僕はいくつか知っています。



例えば、僕の顔面を、昔のエドワード・ファーロングにすることです。


これなら1000万円どころか1億、いや、10億円でも銀行強盗させてまでtiishiから金をせしめることができます。


それは、それだけレベルの高い欲望を叶えるわけなので、尋常ではない価値を提供し、尋常ではない大金を対価として受け取ることができるからです。


同様に、死者蘇生や不治の病を治すなど、悩みのレベルが極端に高く、とんでもなく大きい価値を提供することで、たった1人の顧客から大金を手に入れることができます。



結論、利益というのは国民全体に対して解決した悩みの大きさの総量、叶えた願望の総量で決まり、1人の顧客であっても、その量が莫大であれば儲かることは可能だということです。


悩んでいる人100万人で悩みレベル500の分野、悩んでいる人100人で悩みレベル1億の分野、価値の総量を考えたら客数だけが全てではありません。


多くの人が悩んでいること、もしくは少数の人がとてつもなく深く悩んでいること、どちらでも稼げるので、この法則を参考にビジネスを作ってみてはいかがでしょうか?