どこもそうだと思うのですが、凍結胚の移植を勧められますよね
もちろんKLCもそうだったのですが、私としては、複数取れるだろうし、いくつか凍結して、残りは新鮮胚として移植したら、時短効果あるのではと思ったので、新鮮胚の移植を希望しました
卵巣年齢は、実年齢より+2歳くらいで、ちょっとと来ましたが、まあ悪くはないだろうと思い、採卵に向けての準備を始めました
初めてだったので、少しわくわくもありましが、時期的に正月休みにまるで被っていて、KLCは年中無休診察してくれるので、とってもありがたい反面、正月の朝早くから、通院したりするのは、悲しみ増すような部分もありましたね
ここで初めて出会うのが、点鼻薬と、自己注射と座薬です
自己注射は全部で2回だったと思うのですが、怖かったので、今回は病院で受けさせてもらうことにしました
通院回数は増えてしまったのですが、安心できたので納得してます
エコーでは4個見えてるよって言われていて、KLCはおそらく低刺激になるので、そんなものなのかなと思ってました。
が、採卵日、実際に取れたのは、4個、うち3個が空胞で、1個だけという結果になったのです
まず、この年齢で空胞ばっかりなのも、辛かったし、頑張って痛かったのに1個っていうのが、悲しくて