みなさん〜重要なデータは隠されているんだって‼️

新聞もテレビも、Yahooニュースも報じていませんが。。。

 

 

京都大学福島名誉教授、国を訴えました

 

 

致死率の開示を求める裁判

国は不都合なデータを隠蔽し、開示しなくなった。

 

●2021年の9月に厚労省アドバイザリーボードに提出された資料では、

65歳以上では確かにワクチン接種によって致死率が下がっているけど、

全年齢では致死率がワクチン接種によって高くなってるわけです。

 

その時点で、

全年齢に打つ根拠はなくなっているはず、

にもかかわらず接種を進めてきた

 

 

 

 

 

 

ざっくりまとめ

 

 

●感染が防げないが、死亡率が下がるという説明のもとに奨励されてきて

全年齢に接種が行われてきた。

 

●2021年の9月アドバイザリーボードに提出された資料では、

きちっと未接種者の致死率、それから1回接種者2回接種者の致死率と書いてあって、

65歳以上では確かにワクチン接種によって致死率が下がっているけど、

全年齢では致死率がワクチン接種によって高くなってるわけです。

 

●2021年9月の段階で、

全年齢に打つ根拠はなくなっているはず、にもかかわらず接種を進めてきた。

 

●データが生命線だと言いながら、全然それをきちんとやってくれていない

これは『国家の重大な危機』だと認識した。

 

●この接種のために国は何十兆円(95兆)ものお金(税金)を使って、

じゃあ国民の手元に残ったのは一体なんなのかと。

2000を超える接種後の死亡症例、さらにこれはもっと増える。

報告されていない死亡例もたくさんある、これは氷山の一角

 

本当に効いているのか?それによって重症化率は下がっているのか?

死亡率は下がったのか?これを検証しないといけない。

これだけの国税を使った訳だから。

 

●私は医師や科学者としてのみならず、一国民の一人として、納税者の一人として、

それデータを出す事は『国としての義務』でしょうという事を、申し上げたいのです。

 

●それからワクチン被害者に対して直ちに救済措置を取るべき。

『国としてやるべきことはやってください』というのが、我々の趣旨。

 

●令和4年9月から、重症化率・死亡率を出さなくなった。データはあるはず。

貴重なデータを出さないで、『さあ打ってください』なんて医学的にみてありえない。

 

 

●福島教授、ずっとワクチン薬害について警鐘を鳴らしています⬇️

 

福島教授、ものすごい正義感の人。患者側へ立って同僚医師を断罪。

 

 

イレッサ薬害事件(イレッサはアストラゼネカ製)

 

 

アマチャン考察

 

 

●接種の判断となるデータを、出さないで判断は難しい。

 

●新薬や新しいワクチンは、『何が起こるかわからない』のだから、

接種後の死亡例、体調も全例調査すべし。

大丈夫な人もいるけど、大丈夫じゃない人もいる。

 

●厚労省過去の薬害は、全く教訓になっていない模様。

反省もないし、システム的にも全く機能していない。

 

●心筋炎のデータも嘘ついてたし、データも出さないなんて、なんなの?

何兆円?の税金使って、データ出さないで効果わからなくして、終わりにするつもり?

 

ワクチン無料、PCR検査無料で、無料じゃなくて、それ全部税金ですから😅

後で増税ですよね。きっと。

 

超過死亡もすごい数(震災級→原爆級)になってるけど『原因不明』調べる気ある?

学歴ある人達が揃ってるはずなのにね〜

 

 

厚労省を全く信じられない根拠⬇️

 

信じて打った方々に、とにかく救済&治療法の確立を⬇️

 

●長尾医師と福島教授がツィッターで対談されていました。

やはり、なんの薬害でも『被害者の会』からスタートのようです。

ある程度の人数が集まり訴訟する。それから救済のシステムができると。

だから被害者が集まって、声を上げ続けるしかない。

次の被害者を増やさないために。。

 

 

 

私もたいへん微力ですが、しつこさだけは強力なので、

発信を続けていきたいと思います。

 

皆様、いつも発信ありがとうございます😊

皆様に力をもらっています。

 

アマチャンより