健康も大好きだけど、

心理学も大好きなアマチャンです😋

 

コロナ禍になってから、

なんとなく不安に駆られたり、

心が右往左往してる感じ、ありませんか?

 

思い切ってテレビと新聞を見るのをやめてから、

そんなふうに心が振り回されることが減りました。

 

今日は、「プロパガンダ」のお話。

「宣伝活動」「世論誘導」とも、言われます。

 

 

 

 

 

酒わく★ちんさんのブログにて、プロパガンダのわかりやすい説明あり、深〜く納得⬇️

過去の戦争についの考察などとても勉強になりますし、ラーメンもとても美味しそうです。

リブログさせていただきます😊大変勉強になりました✨

 

以下転載と文字装飾

 

 

アメリカには宣伝分析研究所という、

プロパガンダ手法を専門的に研究する研究所があります。

 

この宣伝分析研究所が挙げているプロパガンダ手法で、

今回のコロナワクチンの推進に用いられていると推定出来るものとして、

下記のものがあります。

 

 

 

主なプロパガンダ手法①

〜ネーム・コーリング〜

 

 

攻撃対象をネガティブなイメージに結びつけるプロパガンダ手法を

ネーム・コーリングと呼びます。

 

例)

    
「反ワクチン派の連中は
荒唐無稽な陰謀論を
唱えている危ない人達です」

 

→医学者の井上正康氏や村上康文氏などのように

医学的・科学的な根拠に基いた意見なども陰謀論と結びつけ、

ワクチン慎重派に対して胡散臭いイメージを持たせる手口です

 

 

 

主なプロパガンダ手法②

〜カードスタッキング〜

 

自らに都合の悪い事実は隠蔽またはすり替え・捏造等を行い、

自らに都合の良い事実のみを強調するプロパガンダ手法をカードスタッキングといいます。

 

例)

    
「コロナ後遺症はこんなに危険でヤバイんです!」

 

→実際はワクチン後遺症であるケースを隠蔽、

あるいは自らに都合の良い「コロナ後遺症」としてすり替え

ワクチン後遺症を「コロナ後遺症の危険性」として強調するやり口です。

 

 

 

主なプロパガンダ手法③

〜バンドワゴン〜

 

世の中の人のほぼすべてがやっている行いなんだから、それは正しい行いなのだ

思い込ませるプロパガンダ手法をバンドワゴンといいます。

 

例)

    
職域接種などを推奨し、
職場の皆がワクチンを
接種しているのだから、
ワクチン接種は正しい行いなんだ

 

と思い込ませる。

 

人間は多くの人がやっている行いには同調したがる心理が働きます

 

 

 

 

主なプロパガンダ手法④

〜権威を用いたプロパガンダ〜

 

例)

    
権威があるとされる
御用学者などに
ワクチン推進派として発言させる

 

のも効果的なプロパガンダ手法です。

ワイドショーなどで専門家らしき人達がワクチンを薦めれば

大抵の人達はよく調べもせずに信じてしまうでしょう。

 

 

 

主なプロパガンダ手法⑤

〜普遍化〜

 

宣伝したいものを多くの国民の普遍的な価値観にフィットするかのように

見せかけるプロパガンダの手口を「普遍化」といいます。

 

例)

    
「大切な人にコロナを
うつさない為にも
ワクチンを打ちましょう!」

 

大事な人を守りたい、という「普遍的な価値観」につけ込んだ非常に汚いやり口ですね。

 

 

 

…以上がワクチン推進にあたって用いられていると推定出来る

主なプロパガンダ手法です。

 

 

転載終わり

 

 

私が感じたのは、インフルエンサーと言われる人たちの情報操作。

ホリエモン→ワクチン打ってないやつとは仕事しない

ひろゆき→ワクチン打たない奴はバカで低学歴。未接種者は死ぬ。。。

とかね😅

 

 

あと、有名人を使った政府広報CMとか↓

マラソンの監督は好きだったのにな。サッカー選手も出演していましたね。

 

 

そして希少性で煽るためか、

「本日のワクチン接種の予約は終了しました」という役場の放送が、

毎日毎日、毎日毎日、響き渡っていて、

「早く予約しないと接種できなくなるかも❓」

焦らせるような、誘導されているような、異様な違和感を感じ、

私は立ち止まり、そして考えました。

 

 

反ワクチン団体が、接種会場で暴れて逮捕されるのも、

ワクチン慎重派🟰ワクチン反対する人、全てが危険な人々

と言う誘導を感じます

 

 

これだけ、広報されたら打つ以外の選択肢がないように感じた人も多いでしょう。

ひどい偏向報道でした。

あれじゃ、まともに判断できませんよ。

これも作戦の一つだったと知ると、色々腑に落ちますね。

まともな判断をさせないための宣伝誘導だったんです。

 

もしも、リスクもすべてお知らせしたら、

半分以上の方は打っていなかったと思います。

 

そんな中でも、初期から声を上げていた医師や教授、一般の人々は、

ものすごい勇気だったと思います。

 

私がブレずにいることが出来たのも、

そんな勇気ある人々のおかげです。

 

本当に心から感謝しています。

「はやくから勇気を持って発信してくれて、本当にありがとうございます」

 

 

 

私自身は、過去に医療不信があったこと

(抗がん剤で元気だった親戚が2人急死というか即死)

 

娘にワクチン副作用があり、そのときに納得いく説明と対応をしてもらえなかったこと、

が経験としてあったことが大きかったと思います。

(それ以前はワクチン安心派だったので)

 

コロナ当初は、コロナが怖かったしテレビばかり見ていました。

 

ワクチンそろそろ打てる頃、

厚労省のページから致死率や重症化率を細かく手計算したり、

「ひとりも死なせへん」長尾医師の本を読んだりして、

少しずつコロナへの恐怖が解けてきました。

 

それと共に、新しい技術を使った『遺伝子ワクチン』について、

賛否両論を徹底的に調べました。

 

そして出た結論は、「安全性と効果が確認されるまで待つ」でした。

 

 

年末で忙しいのに、しつこいブログ最後まで読んでくれてありがとう✨

あなたがしあわせでありますように😊

 

アマチャンより