お待たせしました！
わ、た、し、が、ティーナ・カリーナです
無事にひとり昭和歌謡祭春の初のロングラン公演、
千秋楽を迎える事が出来ました
お越しくださった皆さま、ありがとうございました。
スペシャルバンド「なんでやねんず」のみんなと
今回のテーマは「原点回帰」
「誰も知らない劇場」の１５４席という近い距離で楽しんでもらうには
どうしたらいいのか。
曲選びから演出まで沢山考えました。
元映画館という特性を生かして、映像を使ったり、
思い切って入れてみた「平成の名曲コーナー」
美空ひばりさんのコーナーも、
じっくりとお届けできたかなと思います。
尺八の大友憧山さんとの襟裳岬もとても貴重な経験。
またご一緒できたらいいなぁ！
特に平成が終わる最後の公演は胸にこみ上げるものがありました。
時代をもう一つ超えた「昭和歌謡」の力はすごい。
いままで何度も歌っていた曲の、本当に伝えたかった事をふと感じたり。
沢山発見のあったロングランでした。
アンケートも沢山書いていただきありがたかったです。
愛のこもった厳しいご意見も！精進します。
今回の田中たな子はGW限定でうたごえ喫茶をOPEN
憧れのはいからさんになりきりました。
(百貨店で働いていた時も、制服が袴だったので着替えるのも一瞬
桂新堂時代を思い出しました〜
)
和気藹々
そして、総合司会のムーディ勝山さん。
客席から沢山笑い声が聞こえてきていましたね
10月のコンサートには生身のムーディさんが来てくださるので、
お楽しみに
「また次回も楽しみにしてるね！」の言葉がどれだけ励みになるか。
ありがたい事に、先行発売で沢山の方が１０月のチケットを購入してくださいました。秋に向けて、また楽しいコンサート作りますね〜
ロビーにはフラワードさんに飾っていただいた素敵なお花
そしてアクアクララ東北さんのウォーターサーバーが
しかも、私仕様。
毎日朝一に、私も飲ませてもらってました。
ほんまに美味しい
ホットハウスさんと、アクアクララ東北さんTBCラジオさんからは立派な胡蝶蘭を。
そして最終日までは持たなかったけど、沢山のお祝いのお花も頂きました。
ありがとうございました。
