3にゃんずままです。

 

前倒しで入院になる餌やりボラさん。

1週間前に1歩も足が前に出ない。と連絡があり、
月曜日から、私が代わりに餌やりをしてきました。

1歩も足が前に出ないと言いながら、痛み止めを飲めば、

普通に歩いていた餌やりボラさん。(怒)

 

給餌時間に餌場にやってくる。(激怒)


猫たちとの信頼関係を築く大事な期間。

猫たちが私を信用してくれるか?

 

私自身、20匹以上の猫さんの餌やりで毎回3時間は掛かっていた。

かなりハードな毎日。

 

 

そこに更に3か所13匹が加わる。

 


猫たちの事を思えば出来ることですが、朝4時前からの給餌。

夜は9時前に終わる。

ボランティアの域をはるかに超えている。

 

けど、猫さんたちが待っているから。

 

大体の目安でお盆までですが、餌やりボラさんはひざの手術。

リハビリ次第だし、以前のように何事もなく歩けるかどうか保証はない。

 

一応、覚悟はしています。

そして、今後この状態を続けていくこと。想像を超えています。

私なりに、今、考えていることがあります。

 

町内連合会が母体で動いている地域猫活動ではあるけど・・・。
ボランティア不足でもあるし、私自身が身動きが取れないのは痛い。

 

どうなるかはまだ言えないけど。