エレベーター
今までの生活とのギャップにまだまだ戸惑ってます(笑)
エレベーターが苦手だったりします(苦笑)( ̄▽ ̄;)
以前、エレベーター内で、男性と二人になった場合と言うテーマの番組を以前見た事がありました。
◎住民の方であろうと、極力男性と二人っきりになるシチュエーションは避けましょう(^▽^)/と。
■テーマ
もし男性と二人っきりになったら。
■Lesson①
エレベーターの立ち位置は、男性よりも必ず後ろに立ちましょう!
背を向けるポジションは避ける事。
■Lesson②
自分の下りる階は押さずに一つ違う階を押し、違う階で下りる(・∀・)
階段を利用し、自分の階へ。
(背後をしっかり確認する)
■Lesson③
部屋に入る時は、大きな声で「ただいま(*^▽^*)/」と言う。
★以上が私の頭にあった知識でした★
そして4日目の夜、早くも訪れました…(☆_☆)
周囲を確認し、エレベーターが開くと同時に中へ入りました。
(ふぅ)と気を抜いたその時。
ドアが閉まる瞬間に男性が乗ってきました。∑(-x-;)
ビックリした私は、言う間でもなく石像になり、
直立したまま、固まりました。(笑)
(■Lesson①→×NG)
ドアがしまり、男性が「4階」を押しました。
(と・・・とにかく別の階数を押さなければっ(゜д゜;))
しかし、焦っていた私はつい手がすべってしまい、
「7・8・9・10・11・!!!」と押してしまいました。(苦笑)
(■Lesson②→NG)
その姿を見て、男性が、
「いやぁ~、今日も暑いですねぇ(笑)(●´ω`●)ゞ」
と、気を使って話しかけてくれました。
しかし、私はカタカタカタカタ・・・な状態のため、
声も出ず(笑)、その男性が4階にて無事降りるまで、
「開」ボタンを押している事が精いっぱいでした。(泣)
無意味に止まる各駅停車のエレベーターを、
自分の階数になるまで「閉」・「閉」を繰り返し、
いよいよ自分の階数へ。
■ファイナルLesson(`・ω・´)ゞ!!
「ただいまっ!!!」と、大きな声で言おうとした途端、
急に照れてしまって、言えませんでした。(爆)
(///∇//)笑。
(■Lesson③→×NG)
うむ。(´・ω・`)