毎年、母の日がちかづくと
母の作ってくれたものがフッとうかんでくる。
今回は朝ごはんに結んでくれた🍙
朝寝坊の私は、母が仕事に出るまえギリギリにしか起きてこないから
母は私のためにおにぎり🍙をつくって置いてくれる。
魚肉ソーセージを細かく切って、ご飯の中に混ぜて塩をまぶしてそのまま結ぶ。
毎回のことだか、温かいおにぎりはちょっとだけ、母の使ったであろう化粧水のかおりがして、魚肉ソーセージとご飯香りが混じってなんとも言いがたい香りになる。
一瞬その香りに顔を少しだけ背けるけれど、空腹にはたえられずに、パクリとかじりつく。
舌にかすかにまた、かおりを感じながらやっぱりパクリと口に押し込む私。
お化粧の香りがする!嫌だ!といった覚えはない。
でも、改めて、魚肉ソーセージ入りのおにぎりを自分でつくって食べると
やっぱり母の化粧水のかすかな香りがなつかしく、物足りなさを感じる。
思い出の味はどんなものにもかえられない。
いまいみささんの
「12か月のおりがみ壁飾り」「季節の折り紙壁飾り」「季節のおりがみ花飾り」(講談社)「季節のイベント折り紙」(日東書院)を参考に作りました。




