長野市柳原で
映画大好き
美容師
青嶋まりりん♪です
“BLUE GIANT”ってマンガ
知ってますか
音楽のジャズのマンガなのですが
私はロック好きなので
ジャズは全く興味ありません
でもこのマンガは通ってた
整骨院にあって
通っている間に
ハマっちゃたんです
そのマンガが
映画になるっていうので
楽しみにしてたら。。。
長野で上映はなかった。。。
なのでいつか観られるの
楽しみにしていました
でキター
Amazonプライムー
ゆっくり観たかったので
休みの日までガマン
本日観ましたー
めっちゃ泣けたー
鼻噛んだー
ジャズのマンガだけど
紙じゃ音は聴こえなかったけど
映画は音楽満載
ジャズの事はカラっきり
わからないけど
泣けたー
この作者「石塚真一」さんは
『岳〜みんなの山』と一緒の作者
このマンガもハマって
全巻読んだよー
いいマンガ描くね
南青山にある
「BLUE NOTE TOKYO」
の描写も完璧
2月に行ったばかりだったので
ここも感動
これから世界に旅立つ
主人公の宮本大
楽しみです
ちなみに私は沢辺雪祈の
ファンです
カッコよすぎでしょ。。。
【ストーリー】
主人公はバスケ部に所属する宮本大。
中学の時、友人に連れられて見に行った
ジャズの生演奏に心打たれた。
その後、たった独りでただがむしゃらに
テナーサックスの練習をはじめる。
ダンクシュートを打つ身長も、ジャンプ力もない。
身体には限界がある。
でも音にはきっと………
楽譜は読めず、スタンダードナンバーも知らない。
ただひたすら真っ直ぐ突き進んでいく。
「絶対にオレは世界一のジャズプレイヤーに、なる」。
雨の日も猛暑の日も毎日毎日サックスを吹く。
初めてのステージで客に怒鳴られても。
それでも大はめちゃくちゃに、全力で吹く。
「僕好きだな、君の音」。
ものすごくめちゃくちゃな演奏。
でも、人を惹きつける力が大の音にはある。
激しく変わる。激しく成長する。
ジャズに魅せられた少年が世界一のジャズプレーヤーを志す物語。
青嶋まりりん♪