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こんばんは！
今日はRBに逝って
ULウサギ号🐇のエンジンの
回転具合を確認して来ました。
結果、非常に良好で
安心しました…👍
これから話すことは
飽くまでも個人的な
予想評価になります。
先ず前提として
ULウサギ号🐇の
大排気量をどこで
活かすか――ですが
これは高速道路に全振りに
近い活かし方になると
思います…
長野～四国愛媛は車でこそ
何回も往復していますが
ウサギ号🐇🏍では
走っていません！
※写真は2023年、車で運び込まれた時のものです。
今まで愛媛大阪間、400㎞
以上のツーリングは
何回もありますが
関西圏以北には足を
伸ばしていません💦
※写真は大阪市内
やはり問題は巡航性能の
低さと身体的負担…そして
マシンの信頼性‥‥💦
こればかりはどうしようもないんです。
これは作られた年代の技術水準にも拠ります
何処が悪くなるのか
大体の見当は付いていますが
※ウサギ号🐇のスロットルワイヤーの断線
長距離でいざ故障――というのは
やはり困るものです💦
自論ですが乗物は
途中で走れなくなる事が
一番良くないと思っています
これを言うとイタ車を
持っている人から
怒られそうですが…
エンジンが再始動できないのが
一番困るんです…
大手メーカーでは無いけど
イタの小さなメーカーでは
良くあると聞いています…
電子制御の塊である
ULウサギ号🐇も
その辺りは心配ですね💦
※写真はULウサギ号🐇🏍
今まで何回か、この手の
中古バイクが故障したのを
聞いていますから…
一般道では――
トルクがあるので
割と使いやすいと
想像しています…
排気量でマウント取る
訳じゃないですが、
600㏄以上では
スロットルワークだけで
車体が起きてくれます！
正確に言うと車体が
起きるまでの時間が
短いという事です…
ウサギ号🐇は車体の運動性は
国産車に引けを取らないと
思っていますが――、
重いんです！
※画像は東方MMDからお借りしています
じゃ、アクセル開けて
回転上げたら‥‥と
言われそうですが
高回転でシビアな
スロットルコントロール
なんて自分には出来ませんよW💦
特に路面の悪い山道…
多少、重くても低速で
（ULウサギ号🐇は現ウサギ号🐇と比べて12㎏重い）
ウサギ号🐇の燃料満タン状態が
ULウサギ号🐇の乾燥重量より
少し重いくらいになります。
トルクがある方が
扱いやすいんです
そう言う事で
高速に性能を
全振りしているとは言え
案外、オールラウンドに
仕事をしてくれると
期待しています❣
楽しみです❣
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オマケ
🐇🏍
ようつべ
