◆
「あぁ～っ、何ということだ！ あなたがやったこの事は一体どういう事なのか⁉ 」 という声がいろんな所（天）から聞こえてきそうです。orz
※
芸能のことについて、私の知識の約8割は家の者の伝授、と言うくらい芸能に関して興味が無い私でもこの人の曲に関しては好きで家の者とCDレンタルショップへ行ったとき、ワゴンセールの中古のCDを買ったくらいでした。
この人がだいぶ前に最初に覚せい剤取締法に引っ掛かったことは知っていましたがそれでも作った曲が素晴らしく再起を願っていた私でした。別の言い方で言うと政治家が断罪される時は過去に行った社会的な功罪によって量刑が決まる―――みたいな事を中国の鄧小平氏が晩年に語ったというのをTVで聴いたのを私は上の写真の人にも当てはめていたんです。(勝手な思い込みですが‥‥）
上）
本棚の整理をした時に肩付けたのを引っ張り出してきました。
いつも遊びに行くブロ友（wycfy126）さんの記事には、たまに長渕剛さんのYouTube動画がUpされていて良く聴き比べたりしているんですが、其々に好きな曲の波長というものがあるんだな、と思いました。しかし‥‥もう比べることは出来ません。
写真の人と似たような波長の曲を私も昨年作りましたが、先の人は化学合成薬、私は脳内麻薬の分泌（自然な方法）で曲を作りましたｗ
この脳内麻薬は過酷な環境にならないと分泌されないとか聞いていますが‥‥それぞれに置かれた環境と戦いながらみんなバルハラ（ヴァルハラ ：Wiki）https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%A9に行きます。ズルしたらアウトです。
※【後日補足】
2月16日付けのニュースでは尿検査は「白」と出ています。しかし何故、この時点でこの時に、とも思うんです。何れにしても本当のことは分かりません‥‥おそらく警察は薬の所持という名目で彼を逮捕したのでしょう。
覚せい剤の残留反応が無いという事はかなり長い間使用していなかったのは事実かも知れませんが、それでも残念なことです。
【音楽CDの紹介】
◆2019年9月11日に音楽CDをリリースしました。
Usagi Runabout『君と一緒に』 V-Twins
2016年に刊行した本『Ｕｓａｇｉランナバウト』のツーリングイメージソングです。とても明るいイメージの曲に仕上がっています。
【書籍の紹介】
2016年10月、文芸社より『Ｕｓａｇｉランナバウト』を刊行。
■
書籍、音楽CD共に店頭での販売は終了しましたが個人的な販売は可能です。
購入ご希望の方はメッセージでご連絡ください。
《価格》
・書籍『Ｕｓａｇｉランナバウト』文芸社 1500円+税+梱包料と送料
・音楽CD Usagi Runabout『君と一緒に』V-Twins
1000円+税+梱包料と送料
※発送はレターパックを使用。
※
音楽CDの収益の一部は2018年及び2019年に発生した豪雨災害の義援金として取り扱います。