▶︎▶︎前回の続き



T大学病院の「強皮症センター」に行くために

私はまず、
T 大学病院で勤務経験のある皮膚科医を探そうと思った。

勤務経験があれば、そこに紹介状を書いてくれやすいと思ったから。

これは、一番最初に受診したリウマチ科の先生がそうだったから、そこで学んだ術である。


とりあえず、自分の家の近くの皮膚科医が
T大学病院出身じゃないかな〜
って見てたら、
数日後にオープン予定の皮膚科の先生が
T大学病院での勤務経験がある方だったので

オープン日の翌日にすぐに受診して
今までの経緯と、今の症状を説明した。

この皮膚科の先生が
めちゃくちゃ物腰の柔らかくて、
話し方が穏やかな男の先生で、
本当によく話を聞いてくれた。

先生は、
「正直、なんらかの膠原病ではあると思う。
保険では調べられない抗体があったり、まだ知られてない病気も多くあるから、その可能性もあると思う。最近は暖かくなってきたのに、症状が改善しないのはやっぱりおかしいし、爪の甘皮の状態も普通ではない。これは放置しないでちゃんと大学病院で診てもらった方がいいと思う」

って言ってくれて、
すぐにT大学病院の紹介状を書いてくれた。

無事、お目当ての紹介状を手に入れて
少し安心した私は、
ちゃっかり外用薬とビタミン剤も処方してもらって気分良く帰りました。


▶︎▶︎次回、二つ目の大学病院受診