二荒山神社 (栃木県日光市) | 千囃連のブログ

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東照宮参拝の後は
 

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福の神・縁結びのご利益でも知られる神社

境内の広さは、3400ヘクタールもあり伊勢神宮に次ぐものと言われ、周囲は杉の巨木に囲まれていて、華厳の滝、いろは坂、重要文化財の神橋、日光連山(男体山・女峰山・赤薙山・太郎山・大真名子山・子真名子山・前白根・奥白根)の8峰も含まれます

 

1200年以上前、勝道上人が開いた日光山。二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山(男体山)をご神体としてまつり、古くから下野国の一の宮としてうやまわれ、信仰を集めていました。二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)がまつられており、現在では縁結びのご利益でも人気の社です。また、日光山内の入り口を飾る木造朱塗りの美しい橋「神橋」は、二荒山神社の建造物。世界遺産「日光の社寺」の玄関ともいえる橋になっています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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