天照皇大神(川崎) | 千囃連のブログ

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なんと凄い名の神社が存在しています

その名は天照皇大神

天照皇大神は神奈川県川崎市幸区南加瀬1丁目にある神社。 伊勢神宮内宮正殿祭神である天照大神と荒祭宮祭神である撞榊厳魂天疎向津姫命が並祭される極めて希少な神社である。葉山町の神明社にも天照大神と撞榊厳魂天疎向津姫命が並祭されている

 

 

天照大神(あまてらすおおみかみ)は、日本神話に登場する神。皇室の祖神で、日本人の総氏神[1]ともされる。『延喜式』では自然神として神社などに祀られた場合の「天照」は「あまてる」と称されている。
天岩戸の神隠れで有名であり、記紀によれば太陽を神格化した神であり、皇室の祖神(皇祖神)とされる。神社としては伊勢神宮が特に有名

 

 

天照大神には、ほかにもいろいろな呼び方が存在しています。
古事記では天照大御神、

日本書紀では天照大神、

伊勢神宮においては天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)と呼んでいます

 

また伊勢神宮において、神職が神前で名を唱えるときは、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)と言われています。
このほかにも大日霊(おおひるめ)、大日女(おおひめ)、大日女尊(おおひるめのみこ)など、神社によっても様々な呼び名が存在しています。どうやらそれぞれの時代によっても、神社や宗教の宗派の違いによっても、名前がいろいろと存在するようです

 

 

 

境内に行くには急で長い石段が待ち構えていました

 

 

 

まだ続いてます

 

 

やっと上段に到着です

     息絶え絶え状態です・・・もう少し

 

 

 

 

 

 

やっと拝殿が見えました

 

 

 

 

 

 

手水舎

 

 

摂社

 

 

 

 

 

 

 

御朱印