小江戸川越七福神および武蔵国十三仏霊場になっています天然寺に参拝して来ました
天然寺の本尊である木造大日如来坐像(川越市指定文化財)は、平安時代末期(11~12世紀)頃の造立と考えられ、市内に現存する仏像としては最も古い作例の一つといわれます
自然山大日院と号し、本尊大日如来(金剛界)を安置。慈覚大師草創の地と伝えられておりますが、天文23年(1554)9月開山栄海上人によって創建されました。境内には慈母観音像、六地蔵尊等があります
七福神寿老人を祀っております
小江戸川越七福神
境内
本堂
七福神寿老人
手水舎
御朱印