さいたま市 中山神社に参拝してきました
祭神
大己貴命 (おおなむちのみこと) - 大国主の別名なむちのみこと) - 大国主の別名
末社
八社 - 神明社、飯成社、淡嶋社、疱瘡守護社、磐社、石上社、竈神社、稲田宮主社
荒脛神社
稲荷神社
氷川神社と氷川女体神社の直線上にあり、広大な見沼を挟んでちょうど中間に位置する。太陽は夏至に西北西の氷川神社に沈み、冬至には東南東の氷川女体神社から昇るという、稲作で重要な暦を正確に把握するための意図的な配置となっている様です
氷川神社は男体社 須佐之男命(夫)
氷川女体神社は女体社 奇稲田姫命(妻)
中山神社(中氷川神社)は氷王子社 大己貴命 (子)
中山神社は龍神伝説の継承がある神社!中山神社と氷川女體神社、そして大宮氷川神社の三社は龍神伝説で結ばれているんです。この三社は一直線に並んだ「光の道」との考えもあるそうです
鳥居
拝殿
神社額
拝殿内部
本殿
末社 八社
神明社、飯成社、淡嶋社、疱瘡守護社、磐社、石上社、竈神社、稲田宮主社