たとえば、上からいきなり岩が落ちてくる
たとえば、いきなり喫茶店に入ったり、電車に乗ったりすると、ほとんどの人が
下を向いてスマホをいじっている
真剣そうだ…
見たら、ゲーム…
最近の読書は堀江貴文氏の刑務所とか都市伝説6とか、小林 健氏とか稲葉氏とか秋山よしたね氏のとかエバラ(笑)とか←江原啓之変わったな〜
でもさ、右肺になんかあって依存が断ち切れないのにスピもクソもない。
じゃあさ、死ぬまでの大事さをきちっとしなきゃ
たとえばね、上から岩が落ちてきてもヨシ!としてたのが坂本龍馬だったらしい(竜馬がゆく「司馬りょうたろう」)
お金出してたのがシーボルトでさ、200億だって、そりゃキツイやろぜ