ぼくは酒害で精神病院へ放り込まれました。

他害行為は無かったものの、暴言・奇行が異常者と極まり、至った次第です。

普段は引くほどおとなしく、どちらかといへば、オドオドしており、よく世話を焼かれ他人のイライラのハケ口にされたものです。

その反動なのか優しい両親にわがままをいっては暴言をいうようになりました。

中学の時、警察官の息子に頭の上にまたがられて屁をこかれて家に帰ったとき、母に「何だこのエビフライ!まずいな~!」と言いました。