私は、「どこでもいいからどこかへ行きたい」(pha著 幻冬社文庫)という本を読んで、こう(タイトル)思いました。


確かに、特に都会では、安い休憩所というものが、漫画喫茶ぐらいしかありませんし。

もっと、開放的な休憩所みたいなのがあったら良いですね。


私も「居場所が欲しい人」と「居場所を提供したい人」のアプリをつくるのも良いと思います。


例えば、居場所を提供してくれた人のところで、家事や掃除を手伝うのも 良いですね。