本日もブログへの訪問ありがとうございます。

沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすいの言語聴覚士のきゅうなです。

 

 

今日は、言葉がどのように私たちの耳に届くのか、その科学についてお話ししたいと思います。

音の科学

私たちが話すとき、実は音の波が空気を通って耳に届きます。

この音の波には、高い声や低い声(ピッチ)、大きい声や小さい声(音量)など、いろいろな特徴があります。

これらの特徴が、私たちが何をどう言っているかを決めます。

言葉を作るしくみ

私たちが言葉を話すとき、実は喉の中の声帯が振動して、口の中で音が作られます。

この音は、違う音が組み合わさって、単語や文章になります。

声の大きさや早さを変えることで、私たちの気持ちや考えを相手に伝えることができるんです。

聞くということ

私たちが言葉を聞くとき、実は耳に届いた音の波を脳が解析しています。

周りがうるさいと、言葉を聞き取るのが難しくなりますよね。

それは、周りの音が言葉の音を邪魔しているからです。

科学を使ったサポート

この音の科学を理解することは、言葉がうまく話せない人や聞こえにくい人を助けるのに役立ちます。

例えば、はっきりと発声する方法を教えたり、聞こえやすい環境を作ったりすることができます。

まとめ

言葉のしくみを科学的に理解することは、話したり聞いたりするのに役立ちます。

科学ってすごいですね!

これからも、科学を使って、もっと良いコミュニケーションの方法を探っていきましょう。

 

 

 

本日もありがとうございました!

 

 

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