以前のブログで紹介したまま、時間が取れずにそのままになっていましたが、
行ってきましたよ!江戸東京博物館。
今は、東京スカイツリー開業にちなんだ特別展が開催されていますが、
もちろん、お目当ては常設展エリアに展示されている「黄金の顔」
5Fの常設展入口から入場すると「黄金の顔」を見下ろすことが出来ます。
周りの人と比べると大きさがよくわかりますね。
目の光を模したライトは一定間隔で、点灯と消灯を繰り返します。
では、近寄ってみましょう...
目線で見るとこんな感じ。
鼻の部分しか見えませんね (;^_^A
近寄ると避雷針用の取付穴が見えますね。
近寄るのはここまでが精一杯でした。
さすがにところどころに劣化がみられますが、
まさに42年前に輝いていた実物の迫力が感じられました。
太陽の塔の模型と、実際に使われた電球の展示も。
こんな小さなランプがレーザービームのように万博会場を照らしていたとはスゴいです!
以下、おまけ。
常設展示として、今回の特別展にも登場している「凌雲閣(りょううんかく)」の
模型も見ることが出来ました。こちらもなかなかの迫力でした。
岡本太郎と太陽の塔
¥2,940
楽天