デスパレートな妻たち3 第9話 危険な男
ネタバレ
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ガブリエルは離婚が成立して以来、目的をなくしていた。
そこで、ミス・コンテスト出場者へのコンサルタント会社を始めたスタイリストのバーンが、“ミス雪の精”に出場する子どもたちのレッスンを手伝う様に誘う。
ガブリエルは、コンテストに不向きな子どもたちを見て、すぐに後悔。
だがバーンに説得され、ウォーキングの指導を始める。
自分のアドバイスで改善する子どもたちに、ガブリエルもやりがいを感じ始め、子どもたちとも仲良くなる。
モデルの生活について質問されたガブリエルは、つい派手な生活や、極端なダイエット法などをペラペラとしゃべってしまう。
すると子供たちがまねをしはじめ、母親たちから“悪影響”だとレッテルを貼られて即刻クビにされてしまう。
だが、次のレッスン日に現れたガブリエルは母親たちに、もう一度チャンスをくれるよう頼む。
今の自分には子供たちを教えることが救いだと訴え、効果的なダイエット薬を裏ルートで入手できることも決して口にしないと・・・。最後の言葉に誘われた太めの母親たちは、急にガブリエルを許すことになった。
イアンの屋敷で初めて一夜を過ごしたスーザンは、次の朝、使用人ルパートと気まずい初対面を果たす。
イアンはルパートが休みだと勘違いしていて、スーザンと会わせるつもりはなかった。
ルパートは昏睡状態のイアンの妻ジェーンに忠実で、2人の交際を不快に思っていることを、慇懃無礼な態度で示す。
イアンは、スーザンが私物を入れられる引き出しを用意するようルパートに命じる。
ルパートがスーザンを連れて行ったのは、猫が死んだことのある物置部屋だった。
「いいかげんに見下すのを止めてくれ」と頼むスーザンに、ルパートはある指摘をする。
イアンがルパートにスーザンの存在を隠していた理由は、イアンもまたジェーンを深く愛しているからで、その証拠に部屋にあるジェーンのものをそのままにしていると。イアンは、心にスーザンを完全に受け入れることがジェーンを追い出すことのように感じて、ためらっていたと認める。
そしてイアンは、心のなかにジェーンとスーザン両方のスペースは作れると気づく。
リネットとトムは、アートが幼児性愛者ではないかという疑惑を警察に話すが相手にされない。
水泳コーチのアートが、水着姿の少年の写真を多数持っていただけでは、犯罪の証拠にはならないからだ。
リネットにケーキの皿を返しにきたアートが、部屋をどう思ったか尋ねる。
リネットはリビングにしか入っていないから、よくわからないと答えて話を終えようとするが、パーカーがピンボールのことを口走り、ウソがバレてしまう。
リネットが目を放したすきにパーカーの姿が見えなくなり、リネットはアートの家に直行。
知らないというアートの言葉を無視し、リネットはずかずかと地下室へ。
すると、オモチャがすべて消えていた。アートはオモチャは寄付用で、もう子ども病院へ届けたという。
だが信じないリネットは、部屋中を探しまわる。ところが車椅子に乗ったアートの妹レベッカに指摘され、外にいるトムとパーカーを発見する。
トムはリネットに、証拠もなくアートを責めては、反対に訴えられると諭す。
きっと人質事件がトラウマになっているのだから、誰かに話をしたほうがいいとアドバイス。
トムの“誰か”はセラピストのことだったのだが、リネットはマクラスキーさんにぶちまけアートの噂はあっという間に広まってしまう。
同居を始めたオーソンの母グロリアは案の定、やりたい放題。
ブリーはグロリアの食事の管理をするが、収容所呼ばわりされる。
グロリアはアンドリューを買収し、ワインを入手するが、すぐにブリーに見つかってしまう。
酔ったグロリアは、オーソンがモニークと不倫していたことを暴露。オーソンは説明しようとするが、ブリーはオーソンに出て行くよう告げる。
オーソンと関わった女性2人が、1人は消え、1人は死体で発見されたのだから、それだけで十分だと。
リドリー刑事に四六時中見張られているマイクは、覚えていない過去の自分を不安に思う。
カルロスはマイクに記憶がないのをいいことに、親友だったと偽ってマイクの家に居候を始めていた。
マイクから、事故前の自分は凶暴だったか、と真剣に問われたカルロスは、実は自分を出さない謎の男だったと答える。
マイクは、犯罪に関係ありそうな工具箱を森の中に埋めることにする。
だが、そこにリドリー刑事が現れてしまう・・・。





