デスパレートな妻たち3 第7話 無慈悲な銃弾
ネタバレ
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リネットはメアリー・アリスと最後に会話したときの夢を見る。それは何度も見ている夢、リネットは彼女の自殺を止められなかったことを今も悔やんでいた。
オーソンは前妻アルマへの暴行疑惑をブリーに問いただされるが否定。
アルマに殴りかかられて抵抗したときに、彼女が階段から落ちた正当防衛だという。
またも、キャロリンが情報源だと知り腹を立てたオーソンは、思わずキャロリンの夫ハーベイがモニークという客室乗務員と浮気していたと口にする。
ブリーは、離婚しろとしつこいキャロリンへの反撃にモニークのことを話す。
動揺したキャロリンは、スーパーマーケット・オーナーのハーベイに電話。
するとハーベイは浮気を否定せず、相手のモニークはもう死んだ人間だからと電話を切る。
逆上したキャロリンは、引き出しから拳銃を取り出すと、スーパーマーケットへ・・・。
トムに近づくことを禁じられたノーラは、ケイラを連れてメキシコに引っ越すことになった。
それを聞いたリネットは、ケイラの単独親権を獲得しようとトムに提案する。
ガブリエルとカルロスの離婚は最終局面を迎え、財産分与はガブリエルには扶養料はなしで家が渡され、カルロスには家の中の物すべてと決まる。
納得がいかないガブリエルは、引越しの手伝いだと言って、花瓶やグラスを割り始める。対抗したカルロスは、リフォームの手伝いだと言って、壁をハンマーで壊しはじめる。
スーザンはイアンの出張に便乗して、一緒にパリへ出発する準備をしていた。
そのとき、オースティンが置いていったビールの缶を見つけ、ジュリーも一緒にビールを飲んだと疑う。
ジュリーは憤慨し、そのままスーザンの旅行用の歯磨き粉を買いにスーパーマーケットへ行く。
すると店内で偶然オースティンと会う。ところがオースティンは、ジュリーのバックにこっそり商品の酒を入れてしまい、2人は万引き犯として店のオーナー・ハーベイに引き渡される。
保護者としてイーディとスーザンが店に呼び出され、スーザンは外で待っているイアンに、1人でパリに行ってくれと伝えに一旦店を出る。入れ違いにキャロリンが店の中へ・・・。
ハーベイを見つけたキャロリンは銃を手に追いかけ始め、突然の銃声に店内はパニック!!
そのとき店内にいて、ケイラの親権について口論していたリネットとノーラも銃声に驚く。
ハーベイとイーディは、なんとか事務所に逃げ込み、キャロリンは逃げ遅れたジュリーとオースティンに銃を向け、店内にいる全員を人質にして一箇所に集める。
事件はすぐにニュースになってテレビで生中継される。
だが、ウィステリア通りのみんなは、まだ誰が事件に関わっているか知らなかった。
近所の人たちはブリーの家に集まってニュースの鑑賞会を始める。
やがて、キャロリンが犯人だと知ったブリーは、自分のせいだと罪悪感にさいなまれる。
人質のなかにリネットがいると知ったトムは、すぐにスーパーマーケットへ向かう。
だが、スーザンと一緒に、ただなすすべもなく外で待つしかなかった。事件を知ったイアンも、スーザンを心配して戻ってくる。
ガブリエルはカルロスに、自制の効かなくなったキャロリンの気持ちがわかると話し、離婚でトゲトゲしくなっている自分も、変わってしまったカルロスも嫌だと打ち明ける。カルロスは”そういう自分たちを封印しようと言い”2人は同意する。
ノーラは人質になってもリネットにケイラの親権について話し続けていた。キャロリンから黙るように言われたノーラは、リネットが娘を盗もうとしているからだと答える。
リネットが状況を説明しようとして、ノーラがトムを誘惑しようとしたことを口にすると、それを聞いたキャロリンはいきなりノーラの胸に銃弾を打ち込む。
自らの死を悟ったノーラは、リネットにケイラを自分の娘と同じように可愛がって育ててくれと頼み、息を引き取る。
ノーラの死を目の当たりにしたリネットはキャロリンに向かって叫ぶ。
そしてキャロリンがリネットに銃を向けたとき、新しい隣人のアートが、キャロリンめがけてモノを投げ見事に命中。
銃弾はリネットの肩にあたる。
そのチャンスに、オースティンがキャロリンに飛び掛り、別の人質が銃を取り上げるとキャロリンを射殺する。人質は解放されることになった。
病院のベッドでリネットは再びメアリー・アリスの夢を見る。
だが、今回の夢はいつもとは違っていた。
「あなたのことを助けたい」というリネットに、メアリー・アリスは「予測できないことは避けようがないから」と告げる。
リネットはこれを最後に、もうメアリー・アリスの夢を見なくなった。





