デスパレートな妻たち3 第4話 巻き戻せない時間
ネタバレ
---------------------------------------------
スーザンとイアンは日常から切り離された山荘で、2人っきりの時間を過ごしていた。
そのため、マイクが奇跡的に昏睡状態から目覚めたことなど、スーザンには知る由もなかった。
そしてマイクが目覚めたとき、そこにいたのはイーディだったことも・・・。
イーディはマイクが逆行性健忘で過去2年間の記憶がないと知り、これ幸いとスーザンの悪口を吹き込む。スーザンがよく見舞いに来ていたと聞かされていたマイクに、スーザンはマイクを振り回した尻軽女でストーカー気味だったのだと告げる。
偶然つながった携帯電話でマイクの回復を知ったスーザンは、イアンに向かって2人の関係への後悔の念を口にすると、急いでマイクのもとへ駆けつける。記憶がないと知って驚くスーザンだったが、それよりもマイクのよそよそしい態度に戸惑う。
マイクひき逃げの真犯人であるオーソンは、見舞いを装い様子を見にいくが、マイクが記憶喪失だと知り胸をなで下ろす。
ガブリエルはカルロスの提示した離婚扶養料じゃ生活できないと不満たらたら。
するとカルロスが彼女の要求額に応じると言いだす。
だだし、その費用を捻出するためにアパートを引き払ったからと、ガブリエルの住む家に戻り同居を始める。
ガブリエルは、カルロスの思うようにはさせまいと、チャンスを見つけて家のカギを付け替え、男が家に押し入ろうとしていると警察に通報。
ところが到着した男性警官は離婚したてでカルロスの味方につく。
結局、手錠をかけられてパトカーで連れて行かれたのはガブリエルのほうだった。
カルロスが保釈金を払って、ガブリエルは1時間ほどで解放される。
帰りの車のなかで、カルロスは「どうせよりを戻すのだから争いは止めよう」と提案。
ガブリエルはその可能性を否定し、ジョンと再び寝たことを告げる。
カルロスは車を止め、ガブリエルをその場に置き去りに。
野球のヘタなパーカーは、チームを辞めたがっていた。
トムは辞めてもいいと言うが、リネットは途中放棄を許さず練習させる。
試合が始まり、打順が回ってきたパーカーだが、敏腕ピッチャーニッキーのボールにはかすりもしない。
リネットはニッキーを50ドルで買収し、遅いボールを投げてもらう。
ところがパーカーの打ったボールがニッキーを直撃し、倒れたニッキーのポケットから50ドル札が出てきてしまう。
結局リネットのせいでパーカーは退部になるが、野球が楽しくなってきたというパーカーには言い出せない。
リネットは今度はコーチを買収し、1試合だけ出させてもらうことになる。
実力で失敗してブーイングされれば、きっと辞めると踏んだのだ。
だがパーカーは予想外にヒットを打ってしまう。しかし転んで捻挫し、当分野球はできないことになり一件落着した。
トムは、リネットがパーカーに「“辞め癖”をつけたくない」と言うのは、自分への言葉だと感じていた。
トムの夢の仕事探しが本当は嫌なのだろうと指摘されたリネットは、自分は家族のために働いていることを考え少々苦々しく思っていることを認める。
トムはリネットのために広告会社への就職を考えようとするが、リネットは100%ではなく99%応援するから夢を追いかけてくれと告げる。
アンドリューたちの学校のイベントに家族でやってきたブリーは、息子の今までの不在をドラマキャンプに行っていたからだと吹聴する。
そこに来ていた地元の名士ドクター・ケックはアンドリューに見覚えがあった。
アンドリューはすぐに彼が“客”だったことを思い出す。
アンドリューから事情を聞いたオーソンは、その後、アンドリューがホームレス時代に男性に奉仕して収入を得ていたことをブリーに明かす。
ブリーは正義感から、ドクター・ケックの妻ベラに、夫の不貞を告げることにする。
だが、夫に疑惑を持ちながらも、深く知る気のなかったベラは大憤慨。
自分なら真実を知りたかったからというブリーに、それならばとブリーの娘ダニエルが歴史教師ファラディと不倫をしていると告げる。
ブリーに問い詰められたダニエルは、ファラディを愛しているのだと言い放って家を飛び出してしまう。


