デスパレートな妻たち3 第3話 週末旅行
ネタバレ
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ブリーはオーソンとのハネムーンに出発するため空港にいた。
間もなく搭乗というとき、テレビ画面に釘づけになる。
映っていた10代のホームレスは、息子のアンドリューだった!
ブリーは新婚旅行をキャンセルし、教会の炊き出しに並ぶアンドリューを発見するが、許す気はないと言われ逃げられてしまう。
ブリーはオーソンに、アンドリューは家出ではなく、自分が捨てたのだと打ち明ける。
オーソンはブリーに秘密でアンドリューに会いにいく。
なにも知らないアンドリューはランチと50ドルにつられて一緒にコーヒーショップへ行き、お返しにしてほしいことを尋ねる。
話すだけだと言われ、すぐに母ブリーの再婚相手だと気づく。
収入のために後ろめたいことをしていないかと聞かれたアンドリューは、あっさりと「だからお返しの要求を聞いたのだ」と答える。
オーソンは、アンドリューはただ母親を傷つけて罰したいだけだと指摘。
その感情に理解を示し、「怒りは厄介で、自分を乗っ取られる。残るのは自分の掘った墓穴だけ」と話す。
そして、気が変わったら戻ってくるよう告げて出ていく。
翌日、ブリーが玄関を開けると、そこにはアンドリューが立っていた。
ガブリエルとリネットは癒しのスパ旅行に出かける。
リネットが休暇を楽しもうとした矢先に、子供たちを連れてキャンプに行ったトムから電話が鳴る。
腰を痛めて動けないと聞かされ、しかたなく迎えにいくことになった。
車を取りに自宅に戻ると、なぜか天敵ノーラが待っていた。
ノーラは、リネットだけに“迎えに来た良い母親”役はさせまいと同乗を強要。結局、リネットはノーラと8時間2人きりの拷問ドライブをすることになる。
案の定、気に障る言動を取り続けるノーラをリネットはついに“プッツン女”呼ばわりしてしまう。
ノーラは本当の変人の行動を教えてやると言って、突然!横から車のハンドルを回し、あやうく対向車に衝突しかける!
リネットに死にたいなら1人で勝手に死んでくれと言われたノーラは、すごい剣幕で怒りだして車から降りヒッチハイクでキャンプ場に行くとトラックを止める。
ところがノーラの予想に反し、リネットはもう引き止めなかった。
しばらくして、リネットは道路脇に座るノーラを発見。
ノーラは、激情ぶりの理由を自殺の話は身につまされるからだと打ち明ける。
ノーラに人生完璧だとうらやましがられたリネットは、「12時間労働に、33人並みに手のかかる4人の子供と無職の夫」と完璧とは程遠いと話す。
するとノーラから、トムがまだ無職なのは実は広告業界が嫌いだからだと聞かされる。
リネットはトムに、応援するから、昔やりたかった夢に挑戦してみたらいいと告げる。
リゾートホテルに1人残されたガブリエルは偶然、元恋人のジョンに再会する。
今や造園会社社長でホテル・チェーンの仕事を全部任されるほど成功していた。
ガブリエルは、男性としての評価がグッと上がったジョンとベッドを共にする。
昔を思い出しながら甘い余韻を楽しんでいるところに、突然ジョンの婚約者でホテル・チェーンの社長令嬢が来てしまい、ガブリエルは追い出されてしまう。
翌日、ジョンに会ったガブリエルは、カルロスとは別れたので、再び関係を続けようと提案するが、ジョンは愛する婚約者を失いたくないと断る。
スーザンはイアンの山荘で週末を過ごしていた。
いいムードになった時にイアンが思わず漏らした言葉から、彼が深い関係になった相手は妻ジェーンだけだとわかる。
ちょっと驚いたスーザンだったが、人数は関係ないといって話を終えようとする。
ところがイアンがスーザンの経験者数を気にし始め、11人だと知ると尻軽女扱いしケンカになってしまう。
2人はそのまま終わってしまいそうになるが、夜中にピアノを奏でるイアンと、そこにやってきたスーザンの間には、もう言葉はいらなかった。
家で留守番のスーザンの娘ジュリーは、電気を使いすぎて停電させてしまう。
イーディの家に助けを求めにいくと、いたのはチョット気になるイーディの甥オースティンだけだった。
家に戻って停電を直してもらったところに、イーディがスーザンに貸したCDプレイヤーを返してもらいに現れる。
2人を見たイーディは、オースティンに近づかないほうがいいとジュリーに警告。
ジュリーはマッチョな非行少年に興味はないと答えるが、イーディは優等生の女の子は必ずそう答えるのだと一言。
イーディはCDプレイヤーがマイクの病室にあると知って、取りに行く。
ちょうどそのとき、なんと昏睡状態のマイクが奇跡的に目を覚ます。


