デスパレートな妻たち2 第8話 赤い風船 | 日々の動向と業務の記録。

デスパレートな妻たち2 第8話 赤い風船

ネタバレ

---------------------------------------------

お腹の子を失ったガブリエル。

表向きは元気はつらつ、買い物ざんまいの生活を送り始めた。

悲しみに明け暮れたカルロスは、そんなガブリエルを信じられない目で見つめる。


数日後、カルロスからガブリエルの護衛を頼まれたという、刑務所仲間のヘクターが訪ねてくる。


自伝を書き始めたスーザンは、調べていくうちに母ソフィーに聞かされていた父親像が嘘だったことに気づく。

ソフィーの結婚式のリハーサルで、父親のことを問いただすスーザン。

取り乱したソフィーに代わり、結婚相手のモーティが「スーザンは一夜限りの情事でできた子」だったと語る。


結婚式の日、父親のことを吹っ切り、ソフィーに優しい言葉をかけるスーザン。

感激したソフィーは披露宴の席上、スーザンは元上司との不倫でできた子で、一夜限りの相手の子ではないと話し出す。

しかもその相手がすぐ近くに住んでいることも…。

驚き、披露宴を中座してしまったスーザンは、こっそりと父の顔を見に出かけた。

不審者騒ぎの直後だというのに、リネットの双子の息子は夜でも平気で家を抜け出してしまう。

防犯意識の低さを指摘されたトムは、「知らない人に誘われたら、逃げて警察に通報する」と教え込んだだけで大満足。

危機感を覚えたリネットは、会社の同僚ステュに双子の誘拐を依頼する。

ステュからチョコバーを見せられた双子は、リネットとトムが見守る目の前で、喜んで車に乗り込んだ。

ところが……、そこに近所の老婆マクラスキーが現れ、双子を救出。

手にしたスタンガンで、ステュをコテンパンにやっつけてしまう。

ブリーは新聞の社交欄に自分の婚約発表の記事を見つけ、ジョージに抗議しに行く。

ジョージはのらりくらりとごまかした挙句、婚約指輪をはめていなかったブリーを非難。

その場で無理やり指輪をはめさせる。その直後、以前ジョージと婚約していたという女性がブリーを訪ねてきた。

異常なまでの独占欲を持つジョージから、早く逃げたほうがいいと言う女性。

女性を追い返したブリーは、事情を聞きにジョージのもとへ。

ジョージは、その女性は精神的に問題があったのだと弁解し、とっさに嘘の処方箋をブリーに示す。


しかし数日後、ジョージとレストランへ行ったブリーは、大学時代の男友達と再会。

ブリーが男友達と仲むつまじくしている事に腹を立てたジョージは、無理やり二人の間に割って入ろうとする。

思い余って、婚約解消を口にするブリー。

ジョージは男友達の車をこっそり持ち出すと、火を放ってしまう。

こわもてのヘクターに見張られ、どうにも落ち着かないガブリエルは、小切手を切るから帰って欲しいと頼み込む。条件を呑んだヘクターは、銀行で小切手を現金に換えるため、ガブリエルを車に乗せた。

内側から開けられないドアに恐怖を覚えるガブリエル。

そこにヘクターの言葉が追い討ちをかける。「カルロスに護衛なんか頼まれてねえ」と伝える。
誰もいない原っぱへと連れて行かれたガブリエルは、車を降りるや否や、必死の逃走を開始する。

困惑したように呼び止めるヘクター。

ガブリエルが振り返ると、ヘクターは赤い風船を手に立っていた。

実はヘクターはカルロスから、ガブリエルが悲しみを吐き出すのを手伝って欲しいと言われていたのだ。


失った命の象徴である風船を手放すことで、心の痛みを癒せるというヘクター。

赤い風船を手にしたガブリエルから、秘めた思いがあふれ出す……。

そしてその夜、ついに逃走中のケーレブが逮捕された……。