デスパレートな妻たち2 第4話 父親の本分
ネタバレ
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最近、なかなか子供と満足な時間を過ごせないリネット。
すれ違いの生活を続けるうち、息子のパーカーに「マルベリーさん」という空想上の友達ができてしまったことを知る。
マルベリーさんはイギリス人のシッターで、いつもメアリー・ポピンズのようなこうもり傘を持っているらしい。
パーカーは片時もこうもり傘を手放さず、学校でもマルベリーさん用の机などを要求して先生を困らせていた。
パーカーの症状は、母親不在の喪失感を埋めるための防御反応と聞かされ、責任を感じるリネット。しかし気を取り直し、こうもり傘をこっそり捨ててしまうことにする。
翌朝、捨てたはずのこうもり傘は道端に取り残され、パーカーの目の前で無残にもトラックにひかれてしまった!
「マルベリーさんが死んじゃった」と悲しむパーカー。愛する息子の大切な友達を殺してしまったリネットは、更に自己嫌悪におちいる。
ガブリエルは拘置所通いを続けていたが、夫カルロスとは顔を合わせる度に大ゲンカ。
このままでは関係修復は難しいと判断したガブリエルは、弁護士のドイルに「夫婦面会」を要求する。
夫婦面会とは、45分間だけ二人きりで拘置所内の個室で過ごせる制度だ。しかしドイルはあっさり却下。
怒ったガブリエルはドイルを即刻クビにし、フェアビュー一の人気弁護士デビッド・ブラッドリーを訪ねる。
デビッドといえば、大変な女好き。ガブリエルにも興味を示し、要求を聞くどころか、せっせと離婚を勧める。
しかしガブリエルが妊娠しているのを知るや、一気に戦意喪失。ガブリエルはやっとのことで、カルロスとの二人きりの時間を手に入れた。
ブリーとジョージは親密さを深めていた。
ブリーの息子・アンドリューは父の死から一月足らずでデートに出かける二人に腹を立て、なんとか仲を邪魔しようと企む。
ジョージを招いての夕食の日。
和やかに談笑するジョージとアンドリューの姿に、ほっと胸をなでおろすブリー。
しかしアンドリューはジョージと二人きりになったのを見計らい、ジョージを挑発。
ジョージは激怒するが、事情を知ったブリーはジョージに別れ話を切り出す。
マイクとの距離を測りかねていたスーザンは、ついにザックを受け入れる決意をする。
イーディに皮肉られながらも、マイクと一緒にザックを探し始めるスーザン。
ようやく公園でザックを見つけるも、結局マイクに言い出せずじまい。
罪悪感を覚えたスーザンは再度一人でザックを訪ね、一緒に帰ろうと持ちかける。
しかしザックがジュリーのことをまだ諦めていないと知ると、決意が揺らいでしまう。結局スーザンはザックに金を渡し、父・ポールを探しにユタへ行かせてしまったのだった…。
アンドリューの水泳大会の日。観覧席にいるブリーの元に、ジョージが「最後のプレゼント」を持ってやってくる。
感激するブリーに強引にキスするジョージ。それを見たアンドリューは競技を中断し、ジョージに殴りかかる。実はこれこそが、ジョージの狙いだった!
ジョージの狙い通り、アンドリューは更生キャンプへと送られてしまう。


