デスパレートな妻たち2 第2話 不愉快な身内
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新聞を取りに表へ出たスーザンは、思わず我が目を疑う。
イーディの家からナイトウェア姿で出てきたのは、別れた夫・カールだった!
「すぐそこに娘が住んでるのよ。セックスレンジャーぶりを発揮するのはよそでやって!」と怒鳴るスーザン。
しかし意外にも、ジュリーはカールとイーディのことを先刻承知だったらしい。
半年前、カールにヨリを戻したいと言われたスーザンはそれを拒否した。その直後にカールからイーディに誘いをかけたらしい。
そんな事情を知らないイーディはスーザンに、カールとの関係を得意げに語ってみせる。
思い余って半年前の出来事を口にするスーザン。
逆上したイーディに「マイクとだめになったから、あんたは私の幸せをつぶしたいだけ!」と決め付けられたスーザンも怒り心頭。
乗っていた車でイーディを追いかけ、誤ってぶつかり、骨折させてしまう。
働き始めたリネットはハードワークに青息吐息。
しかも家は日に日に汚れていくばかり。
掃除も洗い物もまとめてやるのが「俺の流儀」、と主張して譲らないトム。
見かねたリネットはキッチンに1匹のネズミを放つ……。
その日、仕事を終えて帰ってみると、家はピカピカになっていた。
ネズミに恐れをなしたトムは、ついに「俺の流儀」に欠陥があったことを認める。
レックスの葬儀後も、ブリーとフィリスの闘いは続いていた。
誰彼構わず嘆き散らすフィリス。そのお陰で自分は誰からもいたわられないと、ブリーは不満を募らせる。
そしてついに耐え切れなくなったブリーは、レストランで泣き叫び始めたフィリスにビンタをしていまう!
フィリスは表向きは理解を示すふりをするが、ブリーを慰めにやってきたジョージの姿を見て「嫁に恋人がいる」と保険会社に密告。
保険会社の担当、フラナリーは、がぜん色めき立つ。
実は、レックスの担当医であったクレイグ医師からも、レックスの死因に疑問ありとの連絡を受けていたのだ。
ガブリエルはといえば、小切手にサインをもらうために毎日拘置所に通う生活に、いらだちを隠せなくなってきた。
そしてついに、拘置所内で起きたカルロスへの脅迫事件を機に反撃に出る。「あなた、意見できる立場じゃないのよ」と。
疑惑のアップルホワイト家からは、夜な夜な鎖の音が響き渡る。そのことを不審に思い、ベティに問いただすスーザン。
ベティは「マシューが日用大工をしている」と答えるも、言ったそばから嘘だとばれてしまう。
数日後、ベティはクリニックにいた。
医師に過去の夫の家庭内暴力と、息子の虐待死について切々と語るベティ。
その記憶にさいなまれて眠れないと訴えるベティに、医師は睡眠薬を処方する。
ところが……その睡眠薬は細かく砕かれ、アップルホワイト家地下の謎の人物の食事に混入されていた……。


