デスパレートな妻たち2 第1話 新たな謎
ネタバレ
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帰宅したマイクは目の前の光景にがく然とする。
そこにはザックに銃を突きつけられ、怯えきったスーザンがいた。
ザックはマイクを殺すため、6時間もの間、スーザンを人質に待ち伏せをしていたのだ。もみ合いとなる3人。やがてスーザンに銃を奪われたザックは家を飛び出し、姿を消す。
病院に運ばれたスーザンは警察の事情聴取を受けるが、どうにもマイクの歯切れが悪い。付き添いに来ていたスーザンの娘・ジュリーは、マイクが警察に「逆上したスーザンがマイクに飛び掛った。
ただの内輪もめ」と話しているのを聞き、不審を抱く。
ガブリエルは夫・カルロスのことを気に病んでいた。
ジョンの挑発に乗せられ、法廷で暴れてしまったカルロスに、8年間の刑務所暮らしの可能性が出てきたのだ。そんなガブリエルの家に、ジョンは能天気にも荷物を持って上がりこんでくる。
「今ならコソコソする必要ない。子どものためにもベストだ」と主張するジョン。ジョンはガブリエルのお腹の子を自分の子だと勝手に思い込んでいるらしい。「あなたの子かどうか、私だって知らないのよ!」
カルロスに不倫をばらされたことですっかり気持ちが冷めてしまったガブリエルは、ジョンを強引に追い返す。しかしガブリエルの罪悪感はカルロスには全く伝わらず、カルロスはお腹の子のDNA鑑定を要求。ガブリエルは鑑定書を偽造する。
リネットは大切な日を迎えていた。
7年間のブランクを経て、広告業界に復帰するべく面接を受けるのだ。
そこにブリーから、夫・レックスの死を知らせる電話が入る。
しかしブリーにはレックスの死を悼んでいる暇はなかった。姑のフィリスがやってくるのだ。フィリスの言うことがいちいち気に障るブリー。
そして「あなたのせいであの子は不幸だった」との言葉で、ブリーの怒りも頂点に。ブリーとフィリスの闘いは、棺のふたが閉まる瞬間まで続く。
一方、リネットの面接は手ごたえあり。
しかし最終面接の日、主夫になったトムがぎっくり腰になってしまう。
仕方なく、リネットは娘のペニーを連れて面接に向かう。
しかし大ボス・エドとの面接中も、受付に預けたペニーのことが気になって仕方ないリネット。
ついに泣き出したペニーを見かねたリネットは、驚くエドの前でペニーのオムツ替えをしながら的確に会社の問題点を指摘。見事に採用される。
ジュリーから「マイクはザックを告訴するつもりがない」と聞き、マイクを問い詰めたスーザンは驚がくの事実を知らされる。
なんとザックはマイクと元恋人ディアドラの間に生まれた息子だったのだ。
そしてメアリー・アリスが、ザックを手放したくないあまり、ザックを引きとりにやってきた生みの母ディアドラを殺してしまったことも知らされる。
そのことがメアリー・アリスの自殺の原因だったのだ……。今後、ザックとだけは関わりを持ちたくないと強く願うスーザンは、マイクに「一緒には住めない」と涙ながらに告げる。
個々の悩みは尽きないものの、メアリー・アリスの自殺の真相もわかり、表向きは平穏を取り戻したかに見えるウィステリア通り。
しかしこの通りの新しい住人・アップルホワイト家の地下室に何者かが捕らわれていることを、住人たちはまだ誰も知らないのであった……。


