雪の女王 第16話 永遠のラップランド
ネタバレ
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緊急手術が終わり目を覚ましたボラの目の前にはテウンがいた。
その頃。医者は、ボラの父親に『これ以上お嬢さんの手術をしても手の施し様がないでしょう』と話され愕然としていた。
病院で新聞を読んでいたテウンは、数学の難問を解き明かした消えた天才という文字を見つめていた。
そこにボラが集中治療室へ運ばれることに気づき駆け寄った。
ボラの状態は、落ち着き。眠りについていた。待合室ではボラの父親が、テウンが現れると今まで辛くあたったことを謝罪する。
いろんな思いが交錯するテウンは、部屋を出てボラが眠る病室へ向かう。
テウンが見つめているとボラは目を覚ました。
これからどうしたい?との問いかけにボラは『ラップランドに行きたい』と話した。
病状が安定したボラと穏やかで幸せな時間を過ごすテウン。ボラが眠りについていると。テウンは涙を流しながら…。
『もしも、神様がいるのならこの子を連れていかないでください。こんなに美しい子を…。もしも、連れて行くのならば自分も一緒に行くことを許してください。』
テウンとボラは、ドライブをして海へ来ていた。そこで二人は愛を誓い合った。
家に戻るとテウンは、ボラが眠ろうとすると声をかけていた。『眠らせて…。眠いのよ』とボラが伝えるとテウンは夕飯になったら起こすぞと話した。
しかし、夕飯を運ぶとボラは深い眠りについていた。
あれから時が経ち。
テウンは、アメリカへ行く手続きを終らせ。
旅行会社へラップランドの片道のチケットを手にいれていた。
ボクシングジムへ帰るとボラからの最期の贈り物が届いていた。それは、ポケベルだった。以前、ボラから祖数を暗証番号に変更したことを聞いていたテウンは迷わず番号を押した。
『私は、きっとラップランドにいるわ。そして、生きて…。』
テウンは、ラップランドにに来ていた。童話「雪の女王」のモデルになった雪山を見つめ。
ボラと心の中で会話をする。
数年が経ち…。
ハン・テウンは、難題とされていたラムゼン数を説き明かし賞を取り韓国へ帰国していた。
大学の図書館や校庭を訪ねボラとの思い出の場所を歩くテウン。
ボラの呼び止める声が聞こえ振り返るとそこにはボラの姿が…。
目を閉じ、思いを噛みしめるテウン。空からは雪が降りだしていた。
<感想>
最後の、ボラが現れるシーンに涙が止まりませんでした。
一つ苦言を呈すならばもう少し、ボラが死んだかをはっきりさせないでほしかった。
でも、テウンが自殺する結末じゃなくて良かった。
「・・・ごめん。愛してる」の時はラストが悲しすぎて心のトラウマになっていましたから・・・。