デスパレートな妻たち 第18話 迷える親ヒツジ
ネタバレ
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ヤング家に刑事が聞き込みに来る。
職人からの顧客名簿を元に、湖から引き上げられたオモチャ箱の持ち主をあたっていた。ポールは記憶にないと答えるが、ザックが「僕が小さい頃に壊してしまい捨てた」と答える。
さらにザックは聞き込みの理由を刑事にたずね、そのオモチャ箱の中にバラバラにされた女性の遺体が入っていたことを知る。警察たちを追い返し。家に入るとザックから嘘つき呼ばわりされたポールは。
「お前を奪いに私立探偵が来たと言っただけで、男が来たとは言っていない」と弁解する。
昔の同僚から久しぶりに声のかかったリネット。しかしベビーシッターに当日キャンセルされ、大慌て。
困ったリネットはドレスアップを済ませ子供たちを連れ、向かいのバン・デ・カンプ家へ。
子供たちを知るブリーはいったんは断るが、リネットの押しにかなわず、子供たちを預かることになった。
ガブリエルが帰宅すると、病院の弁護士が和解金の支払いのためソリス家を訪れていた。
ガブリエルから知らされていなかったカルロスは激怒。これだけのお金があれば裁判の費用がまかなえ、司法取引をする必要がないからだ。
しかし、ガブリエルはカルロス出所後の出直し資金になるとあくまで強気。
カルロスは「婚姻後契約」を新たに作成し、ガブリエルにサインを迫るがガブリエルは応じない。以前カルロスに書類の焼却を頼まれたガブリエルは、カルロスの隠し口座の存在を知っていた。このことが検察側に知れれば、カルロスの有罪は決定的なことから、カルロスはガブリエルに対し、強く出られなくなる。
スーザンの母ソフィーがやってくるが、家の前で車をぶつけてしまう。相手はマイクの車。
ソフィーは「スーザンの恋人」マイクに会えて感激、抱擁をするが…。
その直後に「もう別れた相手」とスーザンから紹介される。そのソフィーも、恋人モーティと別れたと話す。
そしてスーザンに同居を頼み込む。モーティに暴力を振るわれ浮気をされたと言うソフィー。大げさな物言いと知っているスーザンはレストランを営むモーティの元を訪れ、仲直りを仲介する。
しかしソフィーとモーティは二人きりになったところで、再び派手なケンカを繰り広げてしまう。
リネットの子供たちを預かったブリーは、悪さをやめないポーターに、お仕置きとして「お尻たたき」をする。
衝撃を受ける子供たち・・・。
実は、今までリネットは体罰が行われていなかった。リネットは母親から暴力を受けながら育ち、自分の子供には体罰を与えずにいた。
しかしブリーが体罰を与えたことを知ったリネットは、アンドリューを例に出して、ブリーを立派な母親と皮肉り、責めケンカをしてしまう。
フーバーさんの姉フェリシアは、ザックに手伝いを頼み、自宅に招き入れる。
フェリシアはザックに、以前ザックの母親と同僚だったこと、フェリシア自身も赤ん坊の頃のザックに会ったことがあると打ち明ける。
さらに母親からたっぷりの愛情を注がれていたこと、そしてザックの元の名前が「デーナ」であることも告げる・・・。
カルロスは再びガブリエルに「婚姻後契約」にサインを迫る。ガブリエルに握られていた「弱み」の隠し口座を移したのだ。力ずくでサインさせられたガブリエルは、思わず家を飛び出しジョンのアパートへ駆け込む。そして、ジョンにキスを迫り・・・・。
アンドリューの更生プログラムの一環であるカウンセリングに、気のすすまないブリー。顔を合わせれば、またアンドリューから責められるのを解っていたからだ。
レックスに誘われ何とか行く気になるが、今度は着ていく服の色が決まらない。
アンドリューの好きな色を思いつかないのだ。ますますアンドリューに対し親としての自信を失うブリー。
更生キャンプでは、アンドリューにカウンセリングへの同席を拒まれ、ブリーはますます落ち込む。
しかしそこでほかの母親たちの子育ての方法を聞いたブリーは、考えを改め。
部屋に乗り込み、アンドリューを前に、自分はこれまで母親として精一杯やってきたとまくし立てる。
しかしアンドリューが同席を拒んだことには別の理由があった。
アンドリューは「自分はゲイかもしれない」と告白していたのだ。それを知ったブリーは、ひとまず、車で待つことに・・・。
トムはリネットの「体罰反対」に同意しながらも、今までのやり方では子供たちを御しきれないところにきていると指摘する。子供たちはすでにリネットが実際には手を出さないことを見抜いているのだ。現実を目の当たりにしたリネットは、悪さをする子供たちに対し「バン・デ・カンプさん家にひきずって行くわよ」と言う。
なんと、絶大な効果を得る。そしてリネットはブリーを訪ね、暴言を謝罪し仲直りした。
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