Prison Break120:今夜 決行!
※ネタバレ強です!!!
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ベリックが穴を発見する。そこへウェストモアランドが突入し、彼をスコップで殴打。
もみ合う二人だがなんとかベリックを縛り、口にテープを貼り、穴に閉じ込めることに。だが、このアクシデントでウエストモアランドは左腹部にガラスが刺さってしまい傷を負ってしまう。かなりの重傷だが仲間に言わず痛みに耐えていた。
中庭では、3日後の刑務作業に脱獄すると打ち合わせしていた。
しかし、脱獄の計画を知られてしまいマイケルたちは、急遽今夜決行することに・・・。
マイケルはまずアブルッチに夜までに飛行機の手配をするように言い、C-Noteに床にまく漂白剤をできるだけ多く調達するように頼む。そして警察犬の鼻を混乱させるために各自は、独房の臭いを消すことにした。
トゥイナーに、「今夜だ、予定が変わった」と話す。マイケル。彼はまだ密告したことを知らないようだ。
副大統領がスーツ姿の男達に囲まれて詰問されていた。彼らは大統領が「エネルギー法案」に拒否権を発動しなかったことを彼女のせいだと責め「もう我々の力は要らないのか」と脅す。副大統領は答えに窮していた。
診療室では、マイケルに鍵を盗まれたことを知ったサラは怒った口調で理由を聞いていた。
"君を巻き込みたくなかった、わかってほしい""今夜、兄を助け出す""君の力を借りたい"絶句するサラ。
"共犯になれと言ってるんじゃない。ただ、帰るときに鍵を閉め忘れてほしいだけだ。"
医療室から脱獄すると知ったサラはマイケルに利用されていたと気づき愕然とする。
そして怒りを抑えた口調で"何もかも演技だったの?"と聞く。"最初はそう。ここにくる必要があったから。でも、君とここにいたかったんだ"
サラは怒ってはいるものの、静かにマイケルの話を聞いていた。マイケルは辛そうに話す。
そして"俺のせいで兄貴を逃がせれなくしないでくれ" マイケルの言葉を最後に、サラは無言のまま部屋を後にする。
アブルッチは塀の外の仲間に電話し、飛行機と逃走用の車両を手配させる。
相手は「飛行機は3人乗りだ、もっと大きい飛行機に変えましょうか?」と訊くが、彼は「生き残った3人がのるからそれでいい」と答える。
その後、ニックに電話し「ベロニカを今夜連れ出してこい」と脅す。
刑務作業が終わり更衣室でマイケルが作業着をジャケットの下に隠し着ておけと話す。
関係ないトゥイナーがいる前でいきなり脱獄の話をするマイケルに慌てたC-Noteがとぼけようとするがマイケルは淡々と"トゥイナーもつれていく""これは議論じゃない。彼には借りがあるからだ!C-Noteお前にはない・・・"と話す。トゥイナーに心配しなくていいと優しく声をかけるマイケル。
ポウプ所長の部屋では、タージマハルが完成した。そこで製作のお礼に欲しいものは何かないか?と聞かれ、懲罰房のリンカーンへの面会をお願いする。
懲罰房でマイケルはリンカーンに今夜決行することを伝える。リンカーンは手足を鎖に繋がれて座っていた。"自分はこんな状態だから無理だ。お前はここにいちゃダメだ。俺を置いていけ、これはお願いじゃないぞ。命令だ、お前は行くんだ"その言葉にマイケルは気を落としたように座り込む。
副大統領は、大統領と歩きながら面談。
「なぜ拒否権を発動しなかったのか?」という質問に大統領は「そもそもなぜ自分は賛成していて、私に反対を薦める?」と疑問を口にする。そして「やはり君ではなく後任は他のものを推薦する。君は国益よりも利益を優先してる」とそのまま去る。
副大統領は必死に話しかける取り繕うが無視されてしまう。
決行の時刻が迫っていた。脱獄メンバーたちはそれぞれの独房で準備を整え、心を落ち着かせていた。
そんな中。ポウプ所長は完成したタージマハルを車に運ぼうとすると模型が突然壊れてしまう。そしてマイケルは急遽、呼ばれ脱獄メンバーが心配そうな顔で見つめる。
サラは職場を早退し、依存症患者の会で知り合った友人に電話で助けを求めていた。一人で歩きマイケルの話した言葉を考えていた。バーに入り、そこで現副大統領の大統領選出馬に関するニュースが流れてきて、自分の父が副大統領候補として名が挙がっていることを知り愕然とするサラ。
会合の中でサラは父をつかまえ「リンカーン・バローズを売ることで副大統領のポジションが約束されてるの?」と問う。話をそらされてしまい。しつこく追求するサラ。
そうすると父は「お前が薬物中毒だった頃には私の政治力で助けられ。今度は、私のやり方を批判しようとする権利はお前にはない」と話し、サラは口出しできない。
ベリックが姿を消して数時間が経過していた。看守たちはベリックの消息について話していた。そして、ホープ所長に報告することに。
ベロニカは、クィンのケータイからたどり着いたモンタナの屋敷がテレンス・ステッドマンと関わりがあることが解り。すぐにでも、モンタナへ行こうとしていた。
ニックは、苦渋の決断に追われていた。ベロニカに手配した飛行機の時間が近づいてると話しかけれられると意を決して銃を出し。「俺たちはモンタナには行かない」
突然の行動にベロニカはびっくりするが、ニックの迷いをすぐに見抜き。声をかける。たじろぐニックだが、銃を構える。
所長室に通されたマイケル、ベリックがいなくなったことを知らされ捜索活動で電話をしていたポール所長。
タージマハルが壊れたことを説明する所長に、マイケルはタージマハルの支柱を差し出す。驚く所長。
マイケルは「すまない」といいつつ、所長にナイフを向ける。「俺は脱獄する。リンカーンも一緒にだ」





