Prison Break119:鍵 | 日々の動向と業務の記録。

Prison Break119:鍵



※ネタバレ強です!!!

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トレーラーに轢かれた護送車。リンカーンは車から投げ出され、血を流していた。そこにケラーマンが近寄り殺そうしていた。だが運が味方し、何とか難を逃れる。だが、リンカーンは気を失ってしまう。

マイケルが精神病棟から戻り、懲罰房から戻ったスクレと再会する。


脱獄メンバーが集まり「地図は完成。空白も埋めた。あとは医療室の鍵だけだ」という。そこに護送車が入ってくる。

降りてきた囚人のなかに、な…なんとアブルッチが生還!彼は髪型を整え、聖書を読書して、まるで神父のような喋り方。マイケルと久しぶりに会話すると。聖人らしく脱獄計画の進捗具合を尋ねてきたのだ。

フォックスリバーではリンカーンが護送中に脱走したとポウプ所長とベリックは困惑していた。死刑囚が脱走したことがバレてしまうと自分達は懲戒免職になってしまう。そこで数時間の間だけ隠ぺいすることに足早にベリックはショットガンを片手に捜索に出る。

ベロニカはクィンのケータイからモンタナ州、Blackfootの住所を割り出す。実はここはステッドマンが暮らしている屋敷だがそのことはまだ彼女は知らない。手がかりを見つけて安堵の表情のベロニカだが、隣のニックはアブルッチに脅されているので冴えない表情をしていた。

診療室の鍵を調達しなけければならないマイケルは、医療室で火傷の治療で診察台に座っている。サラのポケットから鍵の鎖が半分出ていた。

目の前には鍵がだけど、マイケルは躊躇していた。鍵を盗めないでいた。そしてサラが、マイケルの前に来た時いきなりキスをする。

戸惑うサラは「一体、どうしたいの?」と訊ねた。「君に頼みたいことがある」とマイケル。 そしてサラに「塀の外で待ってて欲しい・・・いつかこの部屋を出るからその時、この部屋、この場所…。」切ない顔のマイケルだがそれはできないわと辛そうに断るサラは部屋を出ていってしまう。

ホモで野獣のアボカドの餌食となって地獄の日々を送っているトゥイナーに、マイケルは「また盗みをやってほしい」と頼む。だが、トゥイナーは、盗みをやってから大変な目に合ったことを話す。「アボカドを殺してくれ」と懇願する。

その先の言葉を失うマイケル。

マイケルは偽装妻のニカに電話をかけ、鍵を手に入れてもらう様に頼むが断られてしまう。マイケルは悩んでいた。

アブルッチがT-Bagの独房を訪問する。アブルッチは仲直りをしようとT-Bagに話す。極悪人だった過去を知るT-Bagは聖人に生まれ変わったことを全く信用できないが、握手を交わす。

車の鍵をあけようとしているサラに、偽装妻ニカが話しかける。


「マイケルとても困っているみたい、何かに追い詰められて危険なことをしようとしてる」と・・・。

二人はカフェで話をすることに。ニカは、自分との出会いや結婚も彼の助けで偽装だったと打ち明けていた。

だが、途中で話をやめ足早に去るニカ。

医療室に戻ると鍵を失くしたことに気づくサラ。その同じ頃、ニカはマイケルと面会していた。


マイケルは「君を巻き込んですまなかった」と謝る。ニカは「いいの」といいながらマイケルの手にそっと鍵をしのばせる。驚くマイケル。「これで貸し借りはもうなしよ。さようなら・・・あの先生あなたに気があるみたい」と言って去っていく。

目を覚ますとリンカーンは人気のないスクラップ工場に運ばれていた、そして、介抱をされていたのだ。やがて目の前には数十年間会っていなかった父がいることを知る。急に現れた父を責めるリンカーン。そうすると父はかつて「カンパニー」で働いていたことを明かす。


そして家族を捨てる道しかなかったこと、「カンパニー」の不正を明るみにしようとしていたことを話す。彼らはステッドマンの死を偽装し、自分をあぶりだす為にリンカーンは生け贄になったと語る。


リンカーンは全く納得出来ない。数十年も家族をほったらかしにされ、自分は死刑囚に、弟マイケルまで刑務所に入ってしまい、さらに息子のLJは無実の殺人犯にされてしまったのだから。父はリンカーンの非難を受け入れ「とにかく逃げよう」と話す。

スクラップ工場には、ケラーマンが近づいていた。とベリックたちが忍び寄ってきた。結局、リンカーンはベリックに拘束されることを選ぶ。フォックスリバーに逆戻り。父は逃げた。当然ながらLJとの面会は中止になった。

サラは、二カと話したきっかけに鍵をなくしたことに気づき。面会者名簿を見に行くとそこにはニカが数分前に訪れていたことに知りマイケルに疑惑を持つ。

中庭でマイケルに近づくアブルッチ、許しを請う為にフィバナッチの居所をどうしても教えて欲しいと頼む。だがマイケルは答えない。


アブルッチは、電話をかける。すると昔のようなマフィアの口調に変わり。「あの女どうした?」と訊いている。相手はニックだった!「グースパーク飛行場まで女を連れてこい」といい放つ。

ついにトゥイナーは、我慢できなくなりカミソリで股間を切り裂き重傷を負わせていた。


アボカドは自分の不注意で怪我したと看守に嘘をついて入院していた。いつか彼はトゥイナーの独房に戻り。殺すつもりなのだ。トゥイナーは成すすべを失っていたこのままアボカドのオモチャになるか、自分で死期を早めるか、どちらかしか手はなかったのだ。

そんなトゥイナーを心配して話しかけるマイケルは脱獄計画を匂わせることに。

再び診療室では、マイケルはサラの態度がよそよそしいのに気づく。そこで同僚が机の上にある診療室の鍵を見つける。

今まで散々探したものが急に現れることもなくやはり、マイケルが盗んだと確信したサラに同僚が「鍵を交換する業者がきているけど、断る?」と声をかける。

「替えてもらって」と話すサラにマイケルは鍵を盗んだことがバレたと気づき愕然とする。


診療室を出ながらマイケルは取り外されていく鍵を見つめていた。その様子を見つめるサラ。

リンカーンは護送車に乗ってフォックスリバーへ帰ってきたホープ所長が出迎え。24時間監視で懲罰房へ入れられることに。


マイケルに脱獄計画を教えてもらったトゥイナーは、ベリックに全貌を明かしてしまう。

そして全てを知ったベリックは休憩室へ行きハンマーで薄く塗ったセメント割り床下の抜け穴を見つけてしまう。

(2007/3/1.thu.26:05-27:00)


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