デスパレートな妻たち 第6話 火花散らして
ネタバレ
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引越しを前に、ポールは庭先でガレージセールを開いていた。スーザンは最近姿を見かけないザックについて聞き出そうとするが、ポールは「親類の家にいる」と空々しい説明をする。
実はザックは療養施設に預けられていた。心理療法を勧める医師に対し、ポールは投薬治療だけでいいと言い放つ。
リネットの双子が編入したバークリフ学院では、学芸会が間近に迫っていた。
学芸会を仕切っているのは保護者会世話役のメイシー・ギボンズ。メイシーは子供たちが演じる「赤ずきん」の結末を変更すると告げる。オオカミが殺されることは子供たちにとって残酷すぎるため、猟師の良心に触れたオオカミがよいオオカミに戻り森に帰る、という内容に変えるというのだ。
有り得ない結末にリネットは意見しようとするが、保護者として学芸会で重要な役割を担っていないリネットの発言は退けられる。しかしその後急きょ、衣装係に空きが出て、リネットは即座に立候補。まずはメイシーに発言権を認めさせ、「赤ずきん」のエンディングを従来のものに戻すことを提案、ほかの母親たちの賛同を得る。
午後のひとときをポーカーに興じるスーザン、リネット、ブリー。
ガブリエルも姑ホワニータ同伴でやってくる。席をはずしたガブリエルに代わり、ホワニータがポーカーに加わることに…。戻ってきたガブリエルはテーブルで札束をかき集めているホワニータの姿を眼にする。ホワニータはギャンブル依存症だったのだ!
夜、カルロスに事実を確認したガブリエルは、翌日、ホワニータをランチに誘う。場所はカジノのあるバイキング。店の前で急用を思い出したふりをしてガブリエルは引き返そうとするが、ホワニータは「先に食べてる」と一人店へ。
ジョンとの密会を終えカジノに戻ったガブリエルは、ぼう然とするホワニータを見つける。それもそのはず、ギャンブルで、限度額1万5千ドルのカルロスのカードが取引停止になるまで大負けしたのだ。
カウンセリングを続けるバン・デ・カンプ夫妻。レックスが夫婦生活に満足していないことが明かされ、ドクター・ゴールドファインは「性の代理人」の仲介を提案。ブリーは自力で解決しようとスペシャルコスチュームでレックスのモ-テルに出向く。
セクシーなブリーの挑発に応じるレックス。しかしブリーは、レックスがサイドテーブルに置いたブリトーから垂れ落ちるチーズに気をとられてしまい、そこで全てがおじゃんになってしまう。
すべてをブリーのせいにするレックスだが、ブリーは何かひっかかりを感じ始める。実はレックス自身に、打ち明けられない秘密があるのでは・・・と。
スーザンはポールを尾行し、ザックのいる療養施設を突き止める。
中に潜入したジュリーは、ザックを見つけ話を聞きだす。薬のせいでぼんやりしているザックだが、母メアリー・アリスの死をきっかけに思い出したことがあるという。それは幼いとき、「デーナ」がどうなったのか・・・。
そこへ看護師がやってきてジュリーは外に出されてしまった。話を聞いたスーザンは「デーナ」探しを始めるが、何一つ手がかりを見つけられない。
ギャンブルの負けをカルロスに内緒で処理しようとするガブリエル。ホワニータは「お義母さんのことは嫌いだけど、カルロスを悲しませたくないの」と語るガブリエルを見直し始める。しかし、ガブリエルが自分のギャンブル好きを承知であの店に連れて行ったことを知ったホワニータは、より一層ガブリエルへの監視を強め、そしてあることに気付く・・・。
学芸会が迫り、衣装係のリネットはてんてこまい。
メイシーの陰湿な嫌がらせで双子の役を取り上げられそうになったリネットは、母親仲間のジョーダナから「魔法の薬」の存在を教えられる。「魔法の薬」とは子供に処方されている注意欠陥障害の薬だった。
双子の学芸会デビューを守るため、リネットは薬に手を伸ばしてしまう…。すべて間に合わせたリネットに、なおも続くメイシーの嫌がらせ。ついにリネットはメイシーに真っ向勝負を挑み、迫力勝ちを収めるのだった。
ポールからガレージセールで購入した毛布には「デーナ」と刺繍されていた。
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