Prison Break107:悪魔の穴
※ネタバレ強です!!!
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刑務所上空はヘリが飛び、軍が出動していた。診療室のサラも危険な状況である。大声で叫び助けを呼ぶがまさか診療室まで暴動になっているとはしらない所長たちには気づいてもらえない。
強行突撃を行いたいベリックはポウプ所長の温和さに怒りを持っていた。
暴動は更に激しくなり。A棟だけではなく医療棟まで囚人たちが暴れ回っていた。アブルッチは手下にクーラーを元に戻すことと人質がサラと看守のボブであることを話させる。
リンカーンはボイラー室のような場所でケラーマンによって送られた囚人に襲われていた。リンカーンは攻撃を逃れて逆襲する。
外では娘を心配したタンクレディ知事が到着する。
ポープ所長は囚人達を殺すことを避けるために彼らと交渉し、暴動に決着をつけることを説明するが、知事は娘を助けるために大虐殺を要してもかまわないと国家警備隊に命令する。
診療室では囚人の一人がサラを燻りだそうと雑誌に火をつけ割れたガラスの間から投げ込む。煙で部屋が充満しだす。その頃、マイケルはダクトを辿って診療室の上にいた。震えるサラに手を差しだしマイケルに引っ張られダクトに登る。
リンカーンはなぜ自分を襲ったのか相手からの情報を聞き出したかったが不慮の事故で相手は死んでしまっていた。
とにかく、マイケルの安否を気にして探しに出る。
下では、サラを追った囚人たちがモップで天井をつつきながら居場所を探っている。
パイプの上を歩くが、恐怖と緊張のあまり思うように歩くことができなくなってしまう。そこで、マイケルバハマ、タイの旅行の話をして気を紛らわせようとしていた。
なぜ、助けに来てくれたか疑問に思うサラに「A棟監視室のモニターでみた。」と話す。そしてここへはアスベスト除去に刑務作業で登ったことがあるのでレイアウトに詳しいと説明した。
マイケルとサラはダクトから控え室に下りてくる。
他の囚人たちの目を盗み逃げようとするが見つかってしまう。マイケルは飛び掛りサラは蹴りをしてその場をやり過ごす。そして2人は急いで出口へと向かう。だが囚人がたくさんいて脱出できない。そこでマイケルは他のルートを指示し外のドアに通じる廊下に出て待合室まで行く。
T-Bagは、暴動の間。捕まえた看守のボブをいたぶっていた。財布を奪い卒業パーティのドレス姿の娘の写真を見つけボブに卑猥なことをいい続け恍惚の顔をする。
ドアの前にくると向いの屋根から狙撃手がマイケルを狙っている。自分が外に出てしまうとマイケルに弾丸が中ってしまうと心配するサラ。その時、後ろから囚人達が迫ってくる。マイケルは今、出ることを指令しサラをドアの外に出し、自分は後ろに飛び伏せる。 狙撃手が撃った弾丸は後ろからきた囚人の胸に命中する。倒れる囚人。マイケルはほふく前進してその場から急いで逃げる。
地獄の暴動の最中、スクレとアブルッチは悪魔の穴をキッチン用のドリルで祈りながら汗だくで開けていた。そして開通させる。ブロックを蹴り落とすとその先に古い下水道があるのが見える。
ベロニカとニックはワシントンDCに向かう。匿名電話の正確な発信場所を割り出す。だが、そこは街中の公衆電話だった。
近くには連邦エネルギー委員会のビルがあったことを発見する。そして最近までまでEcoField社(殺されたテレンス・ステッドマン副大統領の弟の会社)のビルがあって、いまは空きになっているという。
2人の目の前で公衆電話が鳴った。出てみると「お前ら2人とも殺す」という脅迫の内容が聞こえた。
リンカーンはマイケルの独房に到着。しかしそこにT-Bagがいることを知って激怒。そこへマイケルが戻ってきて二人は無事を確かめ合い抱き合う。
サラの安全が確認されたところで突撃隊が突入する。マイケルが独房に戻ると看守のボブをT-Bagが始末するといい放つ。
それに抵抗するボブは必死に命乞いをする。マイケルは、「殺すな!みんなここから出て行け!」と何度も怒鳴る。
リンカーンとアブルッチが看守を口止めして外に出すがT-Bagは皆の目を盗んであっさりボブを刺し殺してしまう。ウエストモアランドの独房の前で息絶えるボブ。
マイケルは罪のない人を死なせてしまったというショックで愕然とする。
サラは、すべての負傷者と死んだ受刑者のリストを調べながら、そこにマイケルの名がないことに安堵の様子。そしてゼネラルスタッフに刑務作業でアスベスト除去をさせたか問うがそんなことはしていないことを知る。サラは、眉間にしわを寄せ不思議そうな顔をしていた。
一方、独房は武力鎮静されいつもの独房生活が始まろうとしていた。




