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この写真は昭和60年の新宿駅の公衆電話の風景
公衆電話はこの時期、全国で93万5000台を突破していたらしい。
世界の普及率ランキングはアメリカを抑えて日本が第一位だったそうです。
「NTT」という民間会社の移行してテレホンカードが大普及しました。
この昭和60年3月までには1000万枚が発行されました。
小銭がなくてもこのカードがあれば電話ができたのですから非常に便利でした。


今では2007年に代表的な機器に挙げられるiPhoneが初めて米国で発売されたのは2007年のことで、わずか12年前のことです。
スマートフォンの特徴は、多重的な機能と利便性にある。小さなパソコンと携帯電話の両方の利用ができることでしょうかね。
スマートフォンは2020年には世界中では60億台超に増加する見通しらしい。

スマホでの買い物決済が普及すれがもっと台数が増えるのかもしれません。

自分「ちっごがわ」はドコモの「d払い」を使っています。使用する店がふえるといいのですがね・・・。