雑誌「平凡」に載っていた写真。

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昭和43年ぐらいでしょう。

林家三平さんが一番弟子の珍平が「銭形平次」の八五郎役になったのと時に、大川橋蔵さん演ずる銭形平次の楽屋を訪問した。

「銭形平次」が昭和41年に始まったときの八五郎役は佐々十郎でした。

その後、53話から最終回まで、八五郎役は林家珍平でした。

彼が俳優になったので、三平の一番弟子はこん平になったようです。