『田禹治』・『白夜行』・『アクトレス』 | 韓国ドラマ☆映画

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話題作『田禹治』、12月23日公開
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今冬最大の話題作『田禹治(チョン・ウチ)』の公開日が12月23日に決定した。
『田禹治』制作会社は27日、ティザーポスター7種を公開。
カン・ドンウォン、キム・ユンソク、イム・スジョン、ユ・へジン、ペク・ユンソク、ヨム・ジョンア、ソヌ・ソンら超豪華メンバーが出演する同映画は、『いかさま師~タチャ』のチェ・ドンフン監督が手掛けており、公開前から期待が高まっている。
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韓国版『白夜行』ポスター公開
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東野圭吾の小説を映画化した『白夜行』のポスターが公開された。
ポスターではソン・イェジンを中心に、彼女と額を突き合わせるコ・ス、燃え上がるまなざしで怒りを表現するようなハン・ソッキュなど、3人の主人公の行く末が表現されている。特に「私は後悔しない」というキャッチコピーが殺人や危険な愛が描かれた映画の内容を暗示しているようだ。
ソン・イェジンだけでなく、コ・スやハン・ソッキュを中心にした3つのポスターも最近公開された。
『白夜行』は11月19日に公開される。
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チェ・ジウ、コ・ヒョンジョンら出演「アクトレス」ポスター公開!
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“20代から60代まで、世代を代表する韓国の女優たち”というコンセプトでファッション誌のグラビア撮影のため一堂に会した6人の女優たち。そこで果たしてどんな出来事が巻き起こるのか?
ユン・ヨジョン、イ・ミスク、コ・ヒョンジョン、チェ・ジウ、キム・ミニ、キム・オクビン。名前と設定だけでも気になる映画「アクトレス」のキャラクターポスターが公開された。
常に話題を求める大衆に豊富なゴシップネタを提供してきたコ・ヒョンジョン。そんな彼女に割り当てられたキャッチコピーはscandal。人気の証拠だが、そのため傷つき辛い思いをした、女優の勲章であり、アザだ。他人がどう思おうと、良い人のフリをするため、心にもない言葉を並べるより、言いたいことを言って生きるという彼女のセリフは痛快だ。
予告編でも、攻撃的でドラマチックなコ・ヒョンジョンを確認できる。チェ・ジウから「コ・ヒョンジョン、あの子、もともとあんなにバカなの?」という激しい感情を引き出し、チェ・ジウを睨む視線を投げるコ・ヒョンジョン。しかし次の瞬間大きく笑い、クルクル変化する。彼女を見る楽しさだけでも、「アクトレス」はダイナミックムービーといえる。
予告編のチェ・ジウは、コ・ヒョンジョンと何があったのか、声を荒げて怒り、ハイヒールの音をコツコツさせて撮影現場を出ていき、力強い姿を披露する。
劇中の彼女のセリフを引用したポスターのキャッチコピーも「皆、私がいないからといって、悪口を言ってるんじゃないでしょ?」という平凡な、職場で会社員たちが言ってそうな生活感ある一言だ。韓流スターである前に、一個人、他人が自分を嫌いなのではないかと心配し、陰口を言われてないか恐くて席を外す前、確認する普通の女。スターだからと例外はない。
むしろチェ・ジウのキーワード、彼女のスター性とぴったり合う華やかな単語fameは、女優たちが持つ不安を役で説明する。彼女たちの人生になくてはならない名声や人気は、逆に彼女たちを寂しくさせ、焦らせる要素でもある。
コ・ヒョンジョンとチェ・ジウの対決を先頭に、6人の女優たちの葛藤や神経戦。周りの空気で誰がスポットライトを浴びているのかを本能的にキャッチするこの6人の間で、果たして何が起こったのか。直接的であり、攻撃的でもあるポスターのキャッチコピーや予告編のダイナミックな姿で、女優たちはその予測不能のドラマを少しずつ公開している。
「アクトレス」は2009年12月に公開される予定だ。