チャン・ドンゴン、ヒョンビン「グッドダウンローダースターサポーターズ」参加
キム・ジュヒョク、キム・テヒ、キム・ハヌル、ソン・ガンホ、シン・ミナ、オム・ジョンファ、チャン・ドンゴン、チョン・ウソン、ハ・ジウォン、ヒョンビン等、名前を聞いただけでも信頼感が増すような大韓民国を代表する俳優が一つのスローガンに集い話題となっている。
アン・ソンギ、パク・チュンフンが共同委員長になり10人のスターサポーターズが加わり、合法的で健全なダウンロードサービスで堂々とマナーを持って映画を楽しむ“グッドダウンローダー”に感謝の意を表して、大衆にグッドダウンローダーキャンペーンのメッセージを様々なルートで伝え、賛成することを依頼していく「グッドダウンローダースターサポーターズ」は、これまでの広報大使のように一人二人が委嘱されて本人の任務を発表するような形式的なスタイルではなく、映画を愛する気持ちとキャンペーンの主旨に共感する気持ちだけでキャンペーン活動への参加につながっており、一層意味深いことだといえる。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
新型インフルエンザの「キム・ヒョンジュン」&D-Lite代わりの「V・I」、「ファミリーが現れる」で飛ぶ
「新型インフル」に感染したSS501のキム・ヒョンジュンが元気な姿で撮影を終えた「ファミリーが現れる」の放映でファンたちに嬉しさをプレゼントした。また交通事故で撮影に合流できなかったビッグバンのD-Liteの代わりにV・Iが意欲充満する姿で空席の代わりをした。
20日に放送されたSBS「日曜日が良い1部-ファミリーが現れる」では一日ゲストのキム・ヒョンジュンだけでなくD-Liteの代わりにV.Iも一緒にするなど新しい人物 2人が一緒にした。
キム・ヒョンジュンは去る8日海外プロモーションの中、新型インフルに感染したのが確認されて日本で隔離入院されて治療を受けてから15日に帰国した。だから「ファミリーが現れる」出演したのが新型インフルの感染の前に撮影したことではあるが、ファンたちが久しぶりに見る元気な姿だから嬉しさが加えた。
江原道の襄陽(ヤンヤン)で進行された撮影でキム・ヒョンジュンは輝く外貌を先に立たせて「花より男子-ユン・ジフ」のポスを思いきり発揮した。身にぴったり付いたウエットス―ツもファッショナブルに消化したが、期待以下の潜水実力、海産物に対する恐怖などで以外の笑いをプレゼントした。それにひととき同じ所属社だったイ・ヒョリとのはにかむ対話にたっぷり微笑む姿も人目を引いた。
D-Liteの代わりに出演したV・Iは意欲充満しながらもいっぱい緊張して笑わせた。楽な服装のMCとは違ってスーツを着飾って登場したが「花男」キム・ヒョンジュンが現われ、すぐ関心の外に押し寄せた。しかし、短身のハンディキャップにもかかわらず海辺ゲームで勝利し、上手な潜水実力で大王タコ、アワビ、ナマコなどを取りながら活躍した。
一方、この日の視聴者たちは久しぶりに見るキム・ヒョンジュンに喜んだし、D-Liteを心配しながらもV・Iの活躍に笑いを噴き出した。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
東方神起ジェジュン&ユチョンが日本でユニット
東方神起のジェジュン(ヒーロー)とユチョン(ミッキー)は、韓国や日本での活動で築いた友情を土台に、プロジェクト・ユニット活動に入った。
24日、FM横浜の公式ホームページには、ジェジュンとユチョンが一緒にスタジオから放送している写真が掲載された。
この写真には、二人が番組コーナーの「ミッション」を受け、楽しそうに絵を描いている様子が収められている。そして、自分たちが描いた絵を手にし、一緒に写真を撮るなど、ファンを喜ばせた。
二人は30日に日本で『COLORS ~Melody and Harmony~』というプロジェクトCDのリリースを控えている。このため、ラジオ局やテレビ局を回り、プロモーションを展開しているのだ。
ジェジュンとユチョンのユニット活動は、韓国の所属事務所SMエンターテインメントと日本の所属事務所エイベックスが、「上半期は日本、下半期は韓国で活動する」という契約を結んでいるため、自然な流れで行われているもの。このため、ユンホ(ユノ)はMBCドラマ『地面にヘディング』に現在出演中、チャンミン(マックス)はドラマ『パラダイス牧場』出演のため演技の特訓に忙しい。
それだけに、ジェジュンとユチョンのユニット活動やCD売り上げがどれだけ伸びるかにも関心が注がれている。




