テソン・BoA・ユノ | 韓国ドラマ☆映画

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療養中のD-LITE、BIG BANGメンバーに応援メッセージ

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BIG BANGのメンバー、D‐LITE(テソン)が交通事故後、家で療養しながらほかのメンバーのモニタリングをしていると伝えられた。
最近交通事故により、目と鼻の手術を受けたD‐LITEは、通院治療のため外出する以外は家で過ごしながら、どんな活動もせず、休息を取っている。
D‐LITE側は「手術は上手くいった。病院で通院治療を受けるのは、手術した部位を点検するためなので、心配しなくても大丈夫だ」と語った。
特にD‐LITEは、8月30日「人気歌謡」を通じて、初ステージを披露したBIG BANGのリーダー、G-DRAGONのステージをモニタリングし、彼に電話をかけ「今日のステージはとてもカッコよかった。よくやった」とエールを送ったことが分かった。
また、SBSバラエティー番組「ファミリーが現れた」に代わりに出演したV.I(スンリ)にも、「先輩の言うことをよく聞いて、自然に番組に臨めば、早くみんなとなじめるだろう」とアドバイスしたという。
続けて、ソロアルバムを準備中のSOL(テヤン)にも応援メッセージを送り、ドラマ「アイリス」に出演するT.O.Pにも電話で激励したとのこと。
D‐LITEは、先月28日病院を退院、家で休息を取りながら活動再開を準備している。


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デビュー9周年BoA、ファンに感謝のメッセージ

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歌手BoA(22)が9年間変わらず応援し続けてくれたファンに感謝の言葉を伝えた。
BoAは31日午後(韓国時間)、自身のTwitter(マイクロブログと呼ばれるコミュニケーションサービス)に、「デビュー9周年記念日。ファンの皆さん、これまで応援してくれてありがとう」という内容の書き込みを残した。
BoAは13歳だった2000年8月、ファーストアルバム「 ID;Peace B」をリリースし、華やかに歌謡界デビュー。9年間、韓国と日本を行き来しながら、歌手として人気を集めてきた。今ではアジアを超え、米国でも活動を繰り広げている。
BoAは現在、米国全域を回りながら、ラジオ番組に出演するなど、プロモーション活動に励んでいる。



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ユノ主演「地面にヘディング」ポスター大公開

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MBCの新水木ドラマ「地面にヘディング」のポスターが公開された。
公開されたポスターには、主人公チャ・ボングン(ユノ)、カン・ヘビン(アラ)、チャン・スンウ(イ・サンユン)、オ・ヨニ(イ・ユンジ)が、それぞれの夢と愛を表現しており、中でもユノの世界を飛び越えるかのような躍動的な姿は彼のチャレンジ精神をうまく表現している。
ポスター撮影の日、彼らは普段と同じく活動的で元気な姿を見せ、ユノはコンセプトを表現する為に何度もジャンプの動きを見せ、辛い様子も見せず積極的な姿勢をとった。
その中でユノは「撮影の時いつもジャージばかり着ていて、普通の服を着たから気分が違う」と言って笑った。
東方神起のユノ主演のドラマ「地面にヘディング」は、9月9日から放送される。