『チング』#15 | 韓国ドラマ☆映画

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ヒョンビン「彼女のおかげで目の演技うまくなった」

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ヒョンビンが最近、ソン・ヘギョと熱愛を公開した。昨年「彼らが生きる世の中」で恋人役を演じ、本当の恋人になったのだ。ヒョンビンは恋人としてソン・ヘギョに対して慎重に話した。ただ演技のパートナーとして愛情を分けあっている点に意味を置いた。
「学ぶ点が多い友達だ。共演し、演技に対する話を多く交わしたし、その過程でいっそう近くなった。演技力も伸びたと思う。いまでも演技に対して話を交わすことが多い」
では、ソン・ヘギョと出会ってから自分の演技の中で最も良くなったと思うのは何だろうか。
「目の演技だ。『チング-俺たちの伝説』に出演し、映画と差別化の核心は目の演技だと思った。強烈ながらもか弱い愛を表現できる目つき。こなせるようになったと思っている」

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最終回目前の「チング」、日曜のジンクス破った

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最終回を目前にしたMBC週末ドラマ「チング、俺たちの伝説」がついに日曜の視聴率ジンクスを破った。
23日に放送された「チング、俺たちの伝説」は、視聴率調査会社TNSメディアコリア集計結果8.2%の全国視聴率を記録し、1週間前の5.7%の視聴率記録したのに比べて目立った上昇を見せ、これまで敗れなかった日曜のジンクスを克服した。
最終回を目前にした「チング」は、ジュンソク(キム・ミンジュン)とジンスク(ワン・ジヘ)の結婚と、ドンス(ヒョンビン)の怒り、暴力団の熾烈な闘い、ミンジ(チョン・ユミ)の出産等、映画とは違ったストーリー展開で注目を集めている。
製作社側は「映画とは全く違う結末が既に予告されているだけに最終回を控えて注目が高まっているようだ。全く予想できない結末とさまざまな物語を見ることができる」と伝えた。


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『チング、愛と友情の絆』最終回、ドンスの死の秘密が明らかに…

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MBC週末特別企画、ドラマ『チング、愛と友情の絆』の最終回で、ドンスの死の秘密が明らかになる展望だ。
ドラマの原作映画『友へチング』ではドンスが謎の死に至り、「それくらいにしろ、たくさん食ったじゃないか」というセリフで名場面を演じた。映画では始終一貫ドンスの肩を持ったジュンソク(キム・ミンジュン)が、法廷でドンスの殺害を指示したと自白して、最後に「本当にジュンソクがドンスの殺害を指示したのか」をめぐって観客の疑問が増幅した。映画とドラマの演出を引き受けたクァク・ギョンテク監督は、「映画が封切りして10年が過ぎるが、未だに“ドンスは誰が殺したのか”という質問をする人が多い」、「ドラマでその答えが出てくるだろう」と明らかにした。
放映前から映画とは違った結末を予告していただけに、その疑問が解けると予想されている。ドラマが進行して、映画とは全く違う結末だという布石があちこちで見られた。映画では比重が少なかったウンジ(チョン・ユミ)が、父が分からない子供とともに米国から帰国するかと思えば、ドンスの右腕ウンギ(ソン・アンモ)がサンゴン(イ・ジェヨン)から提案を受ける設定、ヒョンドゥ(パク・ジンス)が収監中にジュンソクに会って、ドンスへの反感を表わす場面が登場して、結末への複雑なヒントがあふれた。ドラマの制作社チニンサフィルム側は、「8月初めに進行した補充撮影で、結末に登場する場面の一部を非公開で撮影した」、「映画とは違った結末であり、ドラマの面白味を倍増させる結末になるだろう」と説明した。
結末への期待感で終盤の視聴率が上昇している『チング、愛と友情の絆』は、30日に最終回の放送を控えている。