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砂原良徳、8年ぶりの新作となる映画サントラ詳細判明

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砂原良徳にとって8年ぶりのオリジナル作品となるキャリア初のサウンドトラック「No Boys, No Cry Original Sound Track」が7月29日にリリースされることが決定した。
この作品は妻夫木聡とハ・ジョンウが主演する今夏公開予定の日韓合作映画「ノーボーイズ,ノークライ」のサウンドトラック。まりん自身が映画やスチール写真を見ながら各シーンにあった音楽を丹念に制作した内容となっている。
まりんはもともと、普段どおりのエレクトロニックなアプローチで全編を構成するつもりだったとのことだが、実際に映像と合わせてみた結果これを却下し、彼のプロジェクトとしては珍しく生楽器をシミュレートした音で統一したとのこと。前作「LOVEBEAT」とは異なった魅力を持つ作品になるのは間違いなさそうだ。
サントラのラストには映画の主題歌となっているiLLの「Deadly Lovely(Movie Version)」を収録。この曲についてまりんは「ナカコー君とはスーパーカー時代にも何度か仕事をした事があります。彼が作ったデモテープを元に土台を作っていくというのが毎度のパターンで、この曲もその様な流れで作業をしました。当時と比べて彼のデモテープは非常に完成度が高くなっていて、正直僕がやれる事はどんどん少なくなってきている様な気がします。本来はリズムパターンがいきなり始まるというイントロだったのですが、制作サイドの“イントロは序々に盛り上がる感じで”というリクエストを反映した形になりました。本来のバージョンはiLLのシングル(サントラと同時発売)に収録されています」と語っている。




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ハ・ジョンウ主演『国家代表』、ビハインドストーリー公開

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29日午後4時30分、ソウル三成洞繊維センターイベントホールでは、映画『国家代表』の制作発表会が開かれた。
『国家代表』は劣悪な現実の中で、挑戦に成功したスキージャンプ選手たちの実話をモチーフにした感動スポーツ映画で、映画『カンナさん大成功です!』のキム・ヨンファ監督が演出を務め、ハ・ジョンウ、キム・ジソク、キム・ドンウク、チェ・ジェファン、イ・ジェウンなどが出演する。
まず映画『国家代表』のキム・ヨンファ監督が、俳優たちのキャスティング秘話を公開して「最初は皆新人を望んだが、制作会社の社長に怒られた」と話し始めた。キム・ヨンファ監督は「ハ・ジョンウは学校の先・後輩の仲で、シナリオを見なくても一緒にやろうと言い、1秒も経たないうちに受諾してキャスティングした」、「残りの俳優たちは3~4次までオーディションを行い、最も賢い順で選んだ。俳優たちは私の演出が恥ずかしいほどの演技力を見せてくれ、本当にかわいかった」と語って、俳優たちへの満足感を表わした。
主演俳優ハ・ジョンウは「10年分のスキーを一度にしたようだ」と笑って、「出演陣やスタッフと、茂朱と平昌を往復して7ヶ月間合宿した。予想より1000倍くらい大変だったし寒かった」と語った。また「とても疲れて大変だった。頻繁に起こる事故と病気に苦しめられた。この映画で私が慰労を受けることができたら良い。『国家代表』という題名と、太極マークが恥ずかしくない映画として、大きな楽しさを与えることができる作品になるように願う」と付け加えた。
一方、映画のために10kg減量したというキム・ジソクは、「『国家代表』の撮影前に連続ドラマで、人情味の厚いイメージを出すために増量したが、『国家代表』では少年家長の役なので髪の毛も伸ばし、短期間に減量するのが本当に大変だった」、「食いしん坊で美食家なのに一日に一食だけ食べ、1年ほど維持するのが悲痛なほど大変だった」と苦労を打ち明けた。キム・ジソクはまた「身体より、もっと大変だったのは茂朱で孤立することだった」、「監督を含むスタッフや選手たちと3ヶ月間合宿し、指定された食堂1ヶ所だけで食事をするのも大変だった」と話して笑いを誘った。
映画『国家代表』は7月30日に封切られる。



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ハ・ジョンウ、「選手たちとの合宿訓練、インスピレーションを得た」

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俳優ハ・ジョンウが、スキージャンプをモチーフにした映画『国家代表』の撮影所感を明らかにした。
ハ・ジョンウは29日午後4時30分、ソウル三成洞繊維センターイベントホールで開かれた『国家代表』の制作報告会で、実際のスキージャンプ国家代表選手と合宿をしながら感じた点を告白した。
ハ・ジョンウは「『国家代表』の役作りで、実際に選手たちと合宿し、訓練も一緒に行った。彼らと同じように生活して、彼らが何を夢見て悩んでいるのかを聞いて、共感した」と話した。ハ・ジョンウは引き続き「このように純粋で情熱があふれて、何の助けもない状況で、国家代表として責任意識と誇りを持って生きていく姿を見て刺激になり、演技をする上で多くのインスピレーションを得た。彼らと一緒に過ごせたことに、とても感謝している」と付け加えた。

『国家代表』は、劣悪な現実の中で、挑戦に成功した韓国スキージャンプ選手たちの実話をモチーフにした感動のスポーツ映画。ハ・ジョンウは、米国に養子に貰われて行き、元米アルペンジュニア国家代表だったが、産みの母を探すために国籍まで変えて、大韓民国スキージャンプ国家代表になるチャ・ヒョンテ役を演じた。映画『美女はつらいの(邦題:カンナさん大成功です!)』のキム・ヨンファ監督が演出を務め、ハ・ジョンウ、キム・ジソク、キム・ドンウク、チェ・ジェファン、イ・ジェウンらが出演する『国家代表』は、7月30日公開予定。

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