チャ・スンウォン&キム・ソナ、ソウルの街角でキス
SBS水木ドラマ『シティーホール』のチャ・スンウォンとキム・ソナが、スニーカーでソウルの街を闊歩(かっぽ)、甘いデートシーンを撮影した。
劇中インジュ市長と国会議員の二人は、おそろいのスニーカーを履いて、ソウルの街に繰り出す。キム・ソナは関係者を通じて、「チャ・スンウォンさんが本当にうまく合わせてくれるので、お寒いカップルのシーンも楽しくできて本当によかった」とコメントした。
本物のカップル顔負けのスキンシップや表情の演技を次々に繰り出す、息ぴったりの二人に、制作関係者はただただ感心しきりの様子だったという。
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【視聴率】『ただ見守っていて』、『シティーホール』の壁を越えれず残念な放映終了
KBS2TV水木ドラマ『ただ見守っていて』は、SBS水木ドラマ『シティーホール』の壁を最後まで越える事が出来ず、放映終了を迎えた。
視聴率調査会社TNSメディアコリアの集計によると、18日に放送された『ただ見守っていて』の最終回は14.4%の全国視聴率を記録し、前日の15話で記録した自己最高視聴率15%には及ばなかった。ドラマの最後になって大幅な上昇傾向を見せ『シティーホール』をぴったりマークした『ただ見守っていて』だったが、ついに最後まで『シティーホール』を追い越す事ができず、水木ドラマ2位で幕を閉じた。
『シティーホール』は17.4%で、前日の16.7%に比べ上昇傾向を見せて水木ドラマトップを記録した。同時間帯に放送されているMBC『トリプル』は依然として視聴率に弾みをつける事が出来ず、6.7%に留まった。この日に放送された『ただ見守っていて』の最終回は、ハン・ジス(キム・アジュン)とク・ドンベク(ファン・ジョンミン)が紆余曲折の末に6カ月の契約結婚を終え、再婚し結婚式を挙げるシーンで幕を下した。
『ただ見守っていて』の後続としてキム・ヒョンジュ、イ・ドンウク主演の法廷ドラマ『パートナー』が24日に初放送される。
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キム・ソナ、「殺人的スケジュール」でダウン
女優キム・ソナが超ハードスケジュールによる過労でダウン、病院で治療を受けた。
キム・ソナは22日の昼12時ごろ、過労や腹痛を訴え、自宅近くの病院へ運ばれた。そして、4時間近く治療を受けた。
所属事務所イェダン・エンターテインメント関係者は23日午前、スターニュースとの電話インタビューで、「『シティーホール』も大詰めで、キム・ソナは最近、文字通り“殺人的なスケジュール”をこなしている。昨日(22日)昼に病院へ行き、4時間ほど治療を受けてきた。過労のようだ」と語った。
そのため22日は現在出演中の水木ドラマ『シティーホール』(SBS)撮影に参加できなかったキム・ソナだが、23日には通常どおり撮影に復帰する予定だ。


